Die fabelhaften Zauberfeen 6. Nur Mut, Milli Meerblau!

  • 2010/06/03(木) 16:11:47

Die fabelhaften Zauberfeen 6. Nur Mut, Milli Meerblau!

Die fabelhaften Zauberfeen 6. Nur Mut, Milli Meerblau!
Daisy Meadows 著
7,90ユーロ (日amazon 1,063円)
ISBN:978-3785542095
2006年6月発行/ハードカバー
Loewe Verlag

Level:  ab 8 Jahre  83ページ   約5,100語

 魔法使いJack Frostの呪いにより、妖精の国Feenlandから
 色が消え、凍えるような寒さに。KathyとMonaは7人の虹の妖精達を
 全て見つけFeenlandを救うことが出来るのでしょうか? 

英語多読で話題になっていたので
ちょっと気になっていたこのシリーズ。
近所の図書館でこの6巻だけ発見できたので、とりあえず借りてみました。
英語版では「易しい&楽しい」という事で評判のようでしたが
このドイツ語版、思っていたよりは易しくなかったです(汗)

原因はハッキリしていて
・途中の巻から読んだ
・会話でつまずいた

この2点に絞られます。
途中の巻から読んだのは仕方がないとして
会話でつまずいた=易しい会話表現を知らない
ことを改めて認識しました(涙)

前後の文脈から、言ってる内容は分かるんですが
何回か同じ箇所を行ったりきたりしてしまって
とてもスムーズに読んでいるとは言えない状態でした。
結構ショック・・・

マジックツリーハウスの方が簡単だった気がします。

内容は好き嫌いが分かれるところ。
かなりライトな子供向けファンタジーなので、ファンタジー好きには物足りないし
ファンタジー嫌いな人にはもちろん向かないし・・・

ただ、これ以上難しくすると今度は多読向きではなくなるので
丁度いい塩梅なのかもしれませんね。

残念ながら私にはあまりピンと来なかったんですが
とりあえず今度は1巻を借りてみたいと思います。

ちなみにレインボウ・マジックシリーズ
ドイツ語版は24巻まででています。
Die fabelhaften Zauberfeenシリーズ

ich

  • 2010/06/02(水) 17:59:57

ich

ich
Philip Waechter 著
9,95ユーロ (日amazon 1,398円)
ISBN:978-3407798732
2008年6月発行/ハードカバー・絵本
Beltz Verlag

Level: ab 5 Jahre  64ページ  155語

 僕は自分が大好き!何がしたいかも分かってる。
 僕って最高!怖いものなんてない・・・ほとんどね。
 僕はとっても幸せなんだ!でも、ある時ふと、そうじゃないって感じたんだ・・・

16cm×15cmの小さな絵本です。
どの書店でも見かけるので、人気があるのかな?
amazon.deでも6人全員の評価が星5つでした。

ただ、個人的にはそれほど面白いとは思いませんでした。
すぐにオチが見えるので、ワクワクしなかったのが原因

お話という程の具体的なストーリーはなく
主人公のクマの内面を描いています。

児童書のコーナーに置いてありますが
内容はどちらかというと大人向き。
友人や恋人へのプレゼントにしそうな感じの本です。

語数は少ないですが、やや抽象的な内容なので難しく感じるかもしれません。
絵が内容を上手く表しているので、雰囲気はつかめると思います。

ほんのちょっとですがamazon.deで中身が読めますのでどうぞ。
「ich」


サイズ違いの新版もあります。
ich(新版)
6,95ユーロ (日amazon 991円)

ちょっと横長で、さらにミニサイズになっていますが
中身は同じで安いので、購入するにはこちらの方がオススメ。



Bobo Siebenschlaefer ist wieder da

  • 2010/06/01(火) 21:25:57

Bobo Siebenschlaefer ist wieder da

Bobo Siebenschlaefer ist wieder da
Markus Osterwalder
5,95ユーロ (日amazon 696円)
ISBN:978-3499208478
1997年9月発行/ペーパーバック・3色刷り
rowohlt Verlag

Level: ab 2 Jahre 128ページ 約2,050語

以前紹介した「Bobo Siebenschläfer macht munter weiter」の続編にあたる作品です。
Boboがちょっと成長しています。相変わらず絵は下手ですが。

この本も7話収録されていて、今回は夏のバカンスやクリスマスが描かれています。
難易度は前作よりもちょっと高めに感じました。

小さな子供をつれて外出する時の大変さが、上手く表現されています。
展覧会にママとBoboの2人で行くお話しがあるんですが
ママさんほとんど展示を見られなかった・・・

あと、おじいちゃんのお見舞いで病院を訪れる話で
病院を「Spital」と書いてありました。
相方に聞くと「Spital」でも「Krankenhaus」でもどっちでもいいけど
最近はSpitalはそんなに使わないかな。とのこと。

一番気になったのは、どのオチでも何故か必ずBoboが寝ること。

まあ、当たり前の光景なんですが、全ての話でこれをやられると
もうちょっとなんとかならんのかい!と突っ込みたくなります。

色々な意味でこの本もなかなか面白かったんですが
どちらかと言われると、前作の方が良いかな。