Der Glückliche Löwe

  • 2009/12/23(水) 18:28:13

Der Glückliche Löwe

Der Glückliche Löwe

Louise Fatio 著、 Roger Duvoisin 絵
ISBN:978-3-451-70578-6
HERDER Verlag

Level:ab 4 Jahren 約930語

 とある町の公園に、幸せなライオンが住んでいました。
 町の人はみな彼に挨拶をし、ライオンもそれに応えるのでした。
 ある日、飼育員が檻の鍵を掛け忘れ…

ドイツ人の相方おススメの絵本

一度本屋で立ち読みして、とても気に入ったので
今回改めて購入しました。

主人公のライオンがいい味出しています。
かなりおとぼけです。

絵がまた良いんですよ〜。
何ともいえない雰囲気を醸し出しています。

飼育員が鍵を掛け忘れたことに気付いたライオンの台詞がたまりません。
それはこっちの台詞ですよ(笑)

読むとほんのり暖かい気持ちになる絵本です。

今、日本のアマゾンって円高還元セールやってるんですね。
この本もドイツと同程度の値段で購入できるようです。

私が持っているのはハードカバーの大きなサイズですが
サイズが小さな廉価版もあるようです。
ISBN 978-3-451-70714-8

↓クリックするとアマゾンの該当ページに飛びます。
ハードカバー版
廉価版

Der Wind in den Weiden

  • 2009/12/23(水) 05:47:19

Der Wind in den Weiden

Der Wind in den Weiden
Kenneth Grahame 著 、E. H. Shepard 絵 、Harry Rowohlt 訳
ISBN:978-3-0369-5123-2
Kein&Aber Verlag

Level:不明(恐らく ab 8 Jahre) 約240ページ(語数はまだ数えていません)

相方が子供の頃一番好きだったという本を
プレゼントしてくれました。
沢山のバージョンの中から選んでくれたのが、上の写真の本です。
表紙のモグラがいかしてます。

まだまったく読んでいないので何も書けませんが
取り急ぎご紹介まで。
ハードカバーでずっしり重いです。
中の挿絵もカラーですよ。

日本のアマゾンでも取り扱っています。
…てか、日本で買ったほうが安いのは何故???
なんか悔しい(笑)

日本では「川べにそよ風」というタイトルで翻訳が出ているようです。
(間違ってたらごめん)

クリスマスからぼちぼち読み始めようかな。


Der Regenbogenfisch

  • 2009/12/23(水) 04:50:32

Der Regenbogenfisch

Der Regenbogenfisch
Marcus Pfister 著
ISBN:978-3-551-05778-5
Pixi Bücher

Level:不明 約450語

 虹色のウロコを持つ魚は「der Regenbogenfisch」と呼ばれ
 みんなの羨望の的。けれどその高慢な態度が災いして
 周りから仲間がいなくなってしまいます…

久しぶりに購入したPixi本です。
日本でもドイツでも、絵本コーナーには必ず置いてある
有名な絵本です。

実は読むのは今回が初めて。
ちゃんとした絵本は、ウロコが虹色に特殊加工されていますが
こちらは銀色(灰色かも…)になっています。
95セントだから当たり前か。

…え〜と、これっていいお話なのかな?

「独り占めせずに分かち合った方が皆ハッピー」って
メッセージなんでしょうけど
高慢な態度を改めるだけで、仲間が戻ってくると思うんですが…
周りの魚もかなり現金だぜ。

ひょっとして中身が端折ってあるのかしらん?
今度、きちんと製本されてる方も立ち読みしてみたいと思います。


Geschichten für Kinder

  • 2009/12/13(日) 22:06:10

Geschichten für Kinder


Geschichten für Kinder
Elizabeth Shaw 著
ISBN:978-3358030547
Der Kiderbuch Verlag

Level: Ab 3 Jahre 約1,750語

 DDR時代の絵本作家、Elizabeth Shawの作品が5話収録されている復刻絵本
 オリジナルのお話から3匹の子豚までバラエティに富んでいます。

ノスタルジックな雰囲気の絵が多いDDR時代の絵本の中で
シンプルな画風の著者の作品は却って新鮮です。

収録されているお話は、単体の絵本としても販売されていますが
やっぱりこちらのほうがお得なので買っちゃいました(15ユーロ弱)
日本のアマゾンでも購入できるようです。

収録されているお話は以下の通り。

「Zilli,Billi und Willi」約220語…3匹の子豚
「Guten Appetit」48語…動物&人間の食事風景
「Der kleine Angsthase」約380語…臆病な野ウサギのお話
「Wie Putzi einen Pokal gewann」約650語…スポーツ一家に生まれたインドア派Putziの話
「Das Bärenhaus」約460語…3匹のクマ

どれも面白いのですが、おススメは「Wie Putzi einen Pokal gewann」

 スポーツ一家に生まれながら、スポーツ嫌いのPutzi。
 けれども彼にはチェッカー(チェスに似たゲーム)の才能があったのでした…

というお話なんですが、意外にも挫折有り、努力有りでドラマチック。
伏線(?)も張ってあって楽しめます。

ちなみにPixiからも「Wie Putzi einen Pokal gewann」の95セント絵本出てます。
(私は先にこっちを買って、Elizabeth Shawの存在を知った)

絵本の方は、95セントと比べると相当高いですが
買っても損はしないんじゃないかな(と思う)。

Kasimir kann alles

  • 2009/12/12(土) 19:42:13



Kasimir kann alles
Lars Klinting 著
ISBN: 978-3-570-21807-5
omnibus verlag(cbj Verlag?)

Level:ab 4 Jahre 約500語(Kasimir backtの語数)

 今日はKasimirの誕生日。花束をくれたFrippeと一緒にケーキを焼くことに。
 まずはおばあちゃんの秘伝のレシピを探さなくちゃ!(他2編)
 
今日ご紹介する本もかなりのお気に入り!
ドイツ語多読を始めたばかりの方でも楽しめると思います。

ビーバーのKasimirが小さなFrippeと一緒に色々やってみるというのが
コンセプトのようです(大雑把な説明だ…)。
一話ずつの絵本もありますが、これは3話が1冊になっている大変お得な1冊。
16cm×15.6cm×1cmとサイズも小さく、値段も9ユーロ弱とお手頃です。
(Amazon.deでは入荷待ちになっているようですが、まだ書店で手に入ります。)

「Kasimir backt」…ケーキを焼く話
「Kasimir malt」…ペンキを塗る話
「Kasimir tischlert」…大工仕事をする話

何が良いかって、とにかく絵が綺麗!
また、それぞれのお話に登場する道具類が名前つきで紹介されているので
単語を知らなくても大丈夫!自然に分かるように工夫されています。
特に大工仕事の回は圧巻!
Kasimirやたらと物持ちです(笑)
キッチンも広いしうらやまし〜。

各話の最後には、作中に登場したケーキのレシピ等が載っていて
1粒で2度美味しい作りになっています。

勿論、お話自体も面白いので心配御無用!
もし書店で見かけることがあったら即買いをお勧めします。