Mein Besuch beim Zahnarzt

  • 2008/02/20(水) 03:34:05


Mein Besuch beim Zahnarzt
Simone Nettingsmeier著 Andreas Friese写真
ISBN 978-3-551-05752-4
Carlsen Verlag
Pixi-Buecher

Level: 不明 約550語

 朝食で、大好きなキンキンに冷えた牛乳を飲んだ時
 Fabianの歯に鋭い痛みが走りました。ところが
 ママが口の中を見ても虫歯は見当たりません…

Fabian少年が歯医者さんでの治療を終えるまでを綴った
ドキュメンタリータッチ(!?)の絵本です。

「歯医者さんは怖くないよ!」という
おとなたちの思惑が隠されています(笑)

使われているのはすべて写真ということもあり
歯医者さんがどんなところかは勿論
ドイツの朝食風景等がよく分かります。

いままで、イラストの絵本しか読んでいなかったので
とても新鮮で興味深かったです。
イラストにはない雰囲気がありますね。

歯の磨き方も載っていて至れり尽くせりの一冊。

童話に飽きた方にお勧めです。

目先を変えようと購入してみたんですが
とても気に入りました。

Nick Nase und die Spur im Schnee(Nick Nase, der grosse Detektivより)

  • 2008/02/19(火) 21:30:53


Nick Nase und die Spur im Schnee
(Nick Nase, der grosse Detektivより)

Marjorie Weinman Sharmat 作 Detlef Kersten 絵
ISBN 978-3-473-36215-8
Ravensburger Buchverlag

Level: Lesestufe 2 
      ab 6 Jahre (読み聞かせ ab 4 Jahre) 約2,200語


 大雪の日「あなたへの誕生日プレゼントを来る途中で無くしちゃったの」
 とSylviがやってきた。でも、僕の誕生日は6月なんだけど…
 ともかく偉大な探偵Nick Naseが調査に乗り出した!


Nick Nase第5話。
今回は、時期はずれの自分への誕生日プレゼントを
探す羽目になったNick Nase。

手掛かりを教えてくれと頼んでも
プレゼントの中身は秘密にしとくものだと
ナゾナゾのようなヒントしかくれないSylvi。

大雪の中プレゼントを探し回るという
なんだか気の毒な展開に…

私ならこの段階でプレゼントは要らないなぁ。
Nick Naseもボヤキながら調査をしていました。

見つかったプレゼントは
やってくれたよSylvi!という代物。
普通はプレゼントにしないだろう、それ。

良くも悪くも
不思議少女Sylviのパワーが炸裂したお話でした。

Nick Naseが風邪を引かなければいいのですが…
思わず同情してしまった今回のお話でした。


昨日の戦利品

  • 2008/02/17(日) 20:16:36



最近更新が滞っているのでせめて近況報告をば。
更新していない日も、1日1〜2冊のペースで読んでいるのですが
読むスピードと感想を書くペース(というか語数を数えるペース)が
上手くかみ合わず、なかなか本の紹介ができません…
申し訳ないです…
来週あたりきちんと語数を数えてUPしたいと思いますので
もう少々お待ちくださいね。

その代わりといっては何ですが簡単な本の紹介を。
メチャクチャ写真が不鮮明ですが昨日ゲットした本達です。
左上の黒い表紙の本は「Die Dreiシリーズ」という少年探偵団モノのようです。
3人で活動しているところがズッコケ探偵団を彷彿とさせますね。
かなり冊数が出ているんですが、こちらは手のひらサイズの文庫版です。

なんと、137ページ(しかも活字が小さい)のボリュームで
2ユーロ99セント!!!

それ以外の本はいずれも95セントです。

なんか最近安い本の紹介に終始しているような気もしますが
懐具合を考えるとやはりこの安さは魅力!
ただ、内容はかなり難しそう…
読むのは少し先の話になりそうです。

あとはPixiのPetziシリーズ。
この2冊でPixiから出ているPetziをコンプリートしました!!
Seebaerさんはいつも素敵です。

あとはPiggeldyシリーズと…

あの伝説の「ボウボウ頭」!!!
この本だけは絶対、今回のドイツ滞在中に手に入れようと思っていたのですが
95セントミニブックバージョンが出ていたんですよ、奥さん!!
これはもう買うしかないでしょう。

ミニブックなので絵はかなり縮小されていますが
恐ろしさは変わらずっっ!!!
おののきながら読ませて頂きました。

今回のお買い物はZoologischer-GartenのHugendubelだったんですが
ここの児童書は相当充実していると思います。
興奮し過ぎて変な人になっていました…
Berlinに行かれる際には是非。


Nick Nase und der verschwundene Schluessel(Nick Nase, der grosse Detektivより)

  • 2008/02/14(木) 03:26:39


Nick Nase und der verschwundene Schluessel
(Nick Nase, der grosse Detektivより)

Marjorie Weinman Sharmat 作 Detlef Kersten 絵
ISBN 978-3-473-36215-8
Ravensburger Buchverlag

Level: Lesestufe 2 
      ab 6 Jahre (読み聞かせ ab 4 Jahre) 約1,700語

 パーティの買出しに行っていたNinaが戻ってくると
 ドアには鍵が。留守番をしていたはずのSylviが残した
 謎のメモを手掛かりに鍵を探し出せ!

偉大な探偵Nick Nase第4話。
友人NinaのためにNick Naseが調査に乗り出します。

毎度、奇妙な言動で周囲を惑わすSylviが
今回もやってくれました。
(前回はフリーマーケットを開いていた)

鍵の隠し場所を示すメモはまるでナゾナゾ。
もし自分がこれをやられたら
間違いなく怒ります。

まあ、泥棒さんに分からないようにとの配慮なんでしょうが…

Ninaももうちょっとまともな子に留守番を頼めばよかったのになぁ
と思わずにはいられませんでした。

ただ最後に鍵のありかが判明した時には
なかなか上手い隠し場所だったので唸っちゃいました。
う〜ん、やるなSylvi。

語数は若干少なめですが
楽しんで読むことができました。

Der Maulwurf hilft der Maus

  • 2008/02/12(火) 03:59:25


Der Maulwurf hilft der Maus
Zdenek Miler 著
ISBN 978-3-89603-102-0
Leiv Buchhandels- U. Verlagsanst

Level: 不明 約420語

 マウスの誕生パーティの最中に突然の雨。
 雨はなかなか止まず、ついにはマウスの家が水没して…

有名なチェコの作家Zdenek Milerのモグラくんシリーズです。
日本でもアニメのビデオ等発売されているので
ご存知の方も多いと思います。

今回の絵本はミニサイズの廉価版。
(最近こんなのばっかりですな)
モグラくんの絵本ってごつい厚紙で作られた絵本が多いので
ポケットサイズのタイプは非常にありがたいです。

使用されている単語も易しめのものが多いので
絵と併せると非常に理解しやすかったです。

持つべきものは友達だ。というお話なんですが
工事のシーンなど結構絵の描写が細かくて興味深かったです。

余談なんですが
子供の頃、モグラって太陽に当たると死んでしまうと
聞いたことがありまして
それ以来こういうモグラが登場人物のお話を見ると
何で死なないんだろうと
しょうもない考えを抱いてしまう私。

ほんとのところどうなんだろう…