Die Blumenhochzeit

  • 2010/11/19(金) 00:00:14

Die Blumenhochzeit
Die Blumenhochzeit
Marianne Saemann 作、Hermann Blömer 絵
ISBN:9783896006417
1996年1月発行/ハードカバー・フルカラー
Schwager & Steinlein Verlag  

Level:  不明  24ページ  約490語

 かたつむりのFranzlと青虫のHansが春の野原を散策していると
 花達のしずくが頭に降りかかります。それが冠のように見えたことから
 花のお姫様の花婿候補だと勘違いされ・・・

この本は難しかった・・・
というより何となく雰囲気で理解しただけで終わりました(涙)

原因はいつも通り「韻を踏んでいるから」。これに尽きます。
韻を踏まれると、言葉遣いがいきなり難しくなるので
最初の1ページ目で止めたくなります。
が、今回は絵が好みだったので頑張って最後まで読んでみました。

この気持ち悪いんだか可愛いんだかわからない2匹が
今回の主人公です。
Die Blumenhochzeit_naka


花々が花婿候補だ!と騒ぎ立てる中、当のお姫様は
「こんなにとろい連中が王子様とは思えないわ
ちょっと2匹で競争して御覧なさい」とはなから信じません。
まあ、ちょっとルックス的にもアレですもんね。

花婿と誤解された2匹もあまりに畏れ多いことに震えだします。
そして頭に付いたしずくが取れ、めでたく(?)花婿ではないことを証明
その直後、本物の王子様がやってきて無事結婚式が始まります。
2匹はお姫様のドレスの裾を奉げる大役を仰せつかったのでした。

・・・というようなお話だと思います。
挿絵と照らし合わせてなんとか話を追えた感が強いです。

語学学校の先生が、子供向けの韻を踏んでいる本は
語彙を増やすのにとてもいいのよ♪と言っていましたが
私にはまだまだ先の話のようです。
口に出して読むと楽しいんですけどね。

追記
相方に本を見せてみたところ
南ドイツの方言&古いドイツ語を使っていることが判明
(初出が1937年だそうな)
だから難しかったのか〜。ちょっとホッとしました。




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