Die roten Matrosen oder Ein vegessener Winter

  • 2010/09/16(木) 04:44:19

Die roten Matorosen oder ein vegessener Winter
Die roten Matrosen oder Ein vergessener Winter
Klaus Kordon 著
9,95ユーロ (日amazon 1,016円)
ISBN:978-3407789211
2010年5月発行(12刷)/ペーパーバック
BELZ Verlag

Level: ab 14 Jahre 480ページ  約125,000語

 長引く戦争により食糧事情が悪化の一途をたどるドイツ。
 飢えたベルリンの中でも特に貧しい地区に住むHelleは
 ある日親友Fritzからキールの水兵叛乱を知らされ・・・


多読の掲示板で紹介されていて、どうしても読みたくなった1冊。
現在1/5くらいのところまで読み進んでいます。

対象年齢14歳からだったので難しすぎるかなと思ったんですが
意外とすんなり物語に入り込むことができました。
ドイツ革命を題材としているので、中高生向きなのかも知れませんが
文体自体はとても読み易く、内容も興味深くて
冒頭からぐいぐい引き込まれました。

話中に、自分が住んでいる通りや、よく通る場所が登場するので
まるで自分が主人公のHelleになったかの様な気になります。

史実をベースにした物語なので、政党名や政治家の名前が登場しますが
そういった固有名詞や特徴的な語句については
巻末に解説がついているので助けになります。

個人的には、小学生Conniちゃんシリーズが読めるのなら
この本も大丈夫かと。

日本では「ベルリン1919」というタイトルで翻訳されているので
まずこちらを読んでから、原書に挑戦しても良いかもしれません。
もしくは、ウィキペディア等で関連事項に目を通してから読むとか。

amazon.deで中身が少し読めますので、まずは目を通してみてください。
Die roten Matrosen oder Ein vegessener Winter




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