Lukas und die kleinen Igel

  • 2010/03/29(月) 00:21:20

Lukas und die kleinen Igel
Lukas und die kleinen Igel
Insa Bauer 著、Antje Flad 挿絵
4,95ユーロ (日amazon 729円)
ISBN:978-3570216477
2006年5月発行/ペーパーバック・フルカラー
omnibus Verlag(cbj)

Level: ab 6 Jahren 64ページ  約2,770語

 祖父の家に再びIgel家族がやってきた!祖父からIgelについて
 教わったLukasは、独り立ちする子Igelの為に巣を作ったり
 隣に住むLeonieと一緒にIgelに関する本を読んだりします・・・


物語を通して、Igelに関する知識を得ることができる
一粒で二度美味しいグリコのキャラメルの様な本

薄くて、ペーパーバックサイズなので携帯にも便利です。

対象年齢6歳からということで、平易なドイツ語で書かれていて
ストレスなく読むことができました。

ドイツではIgelは身近な存在なので、Igelに関する児童書が結構出ています。

この本にもIgelについての豆知識が沢山載っており
・Igelの寿命は大体7〜8年
・ただ相当数のIgelが2〜3年で死んでしまう
・死亡の主原因は庭に使われている農薬
(農薬を蓄積したカタツムリを食べて死んでしまう)
・自動車に轢かれて死んでしまうIgelも多い
・Igelが冬を越すには、体重が500g程度必要

といった事を知ることができました。
農薬で死んでしまうのはショックですね・・・

巻末にはIgelの為の民間団体のアドレスも載せられています。

一度Igelを生で見てみたいな〜

久しぶりにサクサク読めた本でした。



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