【映画】 Der kleine Nick

  • 2010/11/22(月) 23:29:46

Der kleine Nick [Film]
Der kleine Nick
ドイツ語吹替版
(オリジナル言語:フランス語)

この日曜日に、友人と「Der kleine Nick」の映画を観て来ました!
すごく面白かった〜!!

原作の色々なエピソードを織り交ぜてお話を作ってあります。
どの子達もはまり役で、画面に登場した瞬間
台詞がなくとも誰が誰かすぐに分かるくらい。
特にChlodwig役の子は秀逸
この子がメインのエピソードではあんまり可笑しいのと
感動したのとで笑い泣きしてしまいました。
誰かに似てるのよね〜。

そして、パパはカッコ良い方のパパではありませんが(笑)
この作品にはその方がしっくり来ます。

映画館は親子連れ(パパ連れ多し)ばかりで
映画の中でも外でもとっても賑やか!
そしてドイツ人笑いの沸点が低すぎ(笑)
なんでもないシーンでも殆ど笑いっぱなしでした。

使われている言葉はあまり難しくなく、字幕無しでも
理解に困るシーンはそれほどありませんでした。
ドイツ語の先生も、やさしいドイツ語で学習者にお勧めだと言っていました。
原作を知っているとより楽しめます。


Der kleine Nickトレーラー

複数のトレーラーが見られます。

こちらは公式サイト
Der kleine Nick

今からDVDが出るのが楽しみ♪
何語でもいいので是非見てみてください!
日本でも上映中ですよ。
プチ ニコラ公式サイト(日本語)
※上映館情報あり


多読村祭り

  • 2010/11/21(日) 00:01:17

お世話になっているtadoku.orgの村祭りが
11月21日(本当は20日にも前夜祭がありました)に開催されます!

残念ながら私は当日会場へ赴くことはできませんが

酒井先生の講演会や五行歌の展示等
内容盛りだくさんです。
フリーマーケットで英語多読用の本が沢山出品されるそうなので
関東圏にお住まいで、お時間のある方は
是非足を運んでみてください!

多読村祭り
日時:11月21日(日)10時半〜16時 (
会場:電気通信大学・総合研究棟3階301号室
詳細:http://bbs.tadoku.org/kb7.cgi?b=muramatsuri&c=e&id=3


100 und eine Geschichte zum Vorlesen

  • 2010/11/20(土) 00:00:51

100 und eineGeschichte zum Vorlesen
100 und eine Geschichte zum Vorlesen
Kristin Weigand 編
8,95ユーロ (日amazon 1,092円)
ISBN:978-3551358486
2010年11月発売/ペーパーバック
Carlsen Verlag  

Level:  ab  4  Jahre  480ページ  約53,000語

題名でお分かりいただけるかと思いますが
101編(!)のお話が収められた、読み聞かせ用の本です。

先程、郵便局に行ったついでに、同じモール内のThaliaを覗いたら
この本を発見してしまいました。出たばっかりですよ〜ふふふ〜。
短編が101話も入っているのはなんとも魅力的&お買い得♪
自分へのクリスマスプレゼントと言い訳して購入しちゃいました。

総語数が凄いことになっていますが
単純計算して101で割ると1話辺り525語なので心配御無用!

短いものでは1ページ、長くても5ページで完結するお話ばかりです。
執筆者はかなり重複していますが、中にはミヒャエル・エンデや
グリム兄弟、アンデルセンのお話も入っています。
そして、私がPixiを読むきっかけとなった「Tamino Pinguin」のお話も!
なんだか嬉しいような損したような・・・(笑)
全てのお話にではありませんが、可愛い挿絵も付いています。

本には対象年齢4歳からと記載されていますが
読み聞かせ用の本なので、実際の難易度は7歳児レベルくらいかな。

1日1話ずつのんびり読んでいこうと思います。


Die Blumenhochzeit

  • 2010/11/19(金) 00:00:14

Die Blumenhochzeit
Die Blumenhochzeit
Marianne Saemann 作、Hermann Blömer 絵
ISBN:9783896006417
1996年1月発行/ハードカバー・フルカラー
Schwager & Steinlein Verlag  

Level:  不明  24ページ  約490語

 かたつむりのFranzlと青虫のHansが春の野原を散策していると
 花達のしずくが頭に降りかかります。それが冠のように見えたことから
 花のお姫様の花婿候補だと勘違いされ・・・

この本は難しかった・・・
というより何となく雰囲気で理解しただけで終わりました(涙)

原因はいつも通り「韻を踏んでいるから」。これに尽きます。
韻を踏まれると、言葉遣いがいきなり難しくなるので
最初の1ページ目で止めたくなります。
が、今回は絵が好みだったので頑張って最後まで読んでみました。

この気持ち悪いんだか可愛いんだかわからない2匹が
今回の主人公です。
Die Blumenhochzeit_naka


花々が花婿候補だ!と騒ぎ立てる中、当のお姫様は
「こんなにとろい連中が王子様とは思えないわ
ちょっと2匹で競争して御覧なさい」とはなから信じません。
まあ、ちょっとルックス的にもアレですもんね。

花婿と誤解された2匹もあまりに畏れ多いことに震えだします。
そして頭に付いたしずくが取れ、めでたく(?)花婿ではないことを証明
その直後、本物の王子様がやってきて無事結婚式が始まります。
2匹はお姫様のドレスの裾を奉げる大役を仰せつかったのでした。

・・・というようなお話だと思います。
挿絵と照らし合わせてなんとか話を追えた感が強いです。

語学学校の先生が、子供向けの韻を踏んでいる本は
語彙を増やすのにとてもいいのよ♪と言っていましたが
私にはまだまだ先の話のようです。
口に出して読むと楽しいんですけどね。

追記
相方に本を見せてみたところ
南ドイツの方言&古いドイツ語を使っていることが判明
(初出が1937年だそうな)
だから難しかったのか〜。ちょっとホッとしました。


Die 7 Sachen

  • 2010/11/18(木) 00:00:19

Die 7 Sachen
Die 7 Sachen
Samuil Marschak 作、Ingeborg Meyer-Rey 絵
ISBN:978-3358020135
1991年発行/ハードカバー・フルカラー
Kinderbuchverlag  

Level:  不明   24ページ  327語

 ある女性が汽車に荷物を預けました。
 ソファに、絵、トランクにカバンに帽子入れ、籠そして小さな犬。
 汽車が走り始めると小さな犬が逃げ出してしまいます・・・

※ネタばれしています

表紙の可愛い犬の絵に惹かれて借りた絵本です。
残念ながらすでに絶版となっています。

タイトルの「die 7 Sachen」は女性が預けた7つの荷物を指しています。
預け入れ時や、荷物の積み込み、引渡しの際などに
繰り返しこの7つの荷物の名前が登場するので
最後には覚えてしまいました(笑)

なんで犬は客車に一緒に乗らないんだろうと
ちょっと不思議だったんですが
それでは物語が成り立たないので置いておきます。

荷物を積んだ汽車が発車して間もなく
小さな犬が汽車から飛び降りて、逃げ出してしまいます。
一旦汽車を止め、運送係が辺りを探すと大きな野良犬が。
係員達はその犬を捕まえ、再び汽車は発車

目的地に着いた女性が荷物を受け取る際に
そこにいるのが自分の小さな犬ではなく、
大きな見知らぬ野良犬であることに気がつきます。(そりゃそうだ)

犬を返せと怒る女性。運送係が預り証を見ると確かに
「すごくすごく小さな犬 一匹」と書いてあります。
ところがその運送係は「旅の間に太ったんだよ」と一言
結局女性はその野良犬と一緒に暮らすことになったのでした。

という「えぇーっ?!」という終わり方でした(笑)
小さな犬はどうなっちゃったの〜???
可愛い犬のお話だと思って借りたので
なかなかショッキングな結末でした(笑)