Nick Nase und die Super-Pflanze

  • 2010/10/14(木) 00:13:06

Nick Nase und die Super-Pflanze
Nick Nase und die Super-Pflanze
Marjorie Weinman Sharmat 著、Detlef Kersten 挿絵
6,95ユーロ
ISBN:978-3473341412
1999年発行/ハードカバー・フルカラー
Ravensburger Buchverlag  

Level:  ab  7  Jahre  59ページ  約2,430語

 僕は偉大な探偵Nick Nase。庭の草取りをしていると
 Oliverが失くした草を探してほしいとやって来た。
 Sylviから買い取った特別な草らしい・・・


ぎゃ〜!この本絶版になってるっぽい!
こんなに面白いのにどうして〜!!

そう、いままで読んだNick Naseのシリーズ中で断トツで面白かった!
思わず声をあげて笑ってしまう箇所も多かったです。

実は、このシリーズにちょっと苦手意識を持っていたんですが
この話を読んで印象がガラッと変わりました。
他の話ももう一度読み直してみるつもりです。
それくらい面白かった。

前回も出てきたストーカー少年Oliverに
イッちゃってる感のある不思議少女Sylvi
容赦なく皮肉を言うNick Naseのコンビネーションがたまりません。

特に今回のSylviは凄かった。
雑草を「天まで育つ」と言ってOliverに売りつけたり
草が育つからと、自作の歌を吹き込んだカセットを用意したり
常人にはなかなか思いつかない発想です。

なんだか、この子は将来大化けしそうな気がする(笑)
さすがのNick Naseも脱帽

超おススメ!なので英語版でも、図書館でもとにかく
手に入ったら読んでみてください。

私は筆写する予定です(笑)
あ、スキャンしたほうが早いか・・・

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前々回、ドイツ語のクラスのことでかなりへこんでいましたが
お世話になっている方から、「語学の天才だと思っていた優秀なクラスメートが
実は物凄い努力を重ねていた」という話を聞き、自分が恥ずかしくなりました(汗)
白鳥は人知れず水をかくってやつですよ。
私もガンバろ〜!