Freunde fürs Leben

  • 2010/09/24(金) 23:53:29

Freunde fürs Leben
Freunde fürs Leben
Charles M. Schulz 著
5,95ユーロ (日amazon 601円)
ISBN:9783551732163
2009年7月発行/ハードカバー
Carsen Verlag
PEANUTSのページ

Level:  ab  8  Jahre  100ページ  約3,350語


前回のLinus本に味をしめて、今回はこちらをチョイス。
タイトルの通り、「友達」がテーマです。
友達がいないとウジウジ思い悩むCharlie Brownや
SnoopyとWoodstockの友情等が収録されています。

やっぱりこの本も、すごく難しい箇所があったりして
全てを理解することはできませんでしたが
雰囲気を楽しめたからOK
みんな可愛いなあ。


※ここから下はちょっと愚痴になるので注意

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Nick Nase und das Rätsel am Strand

  • 2010/09/22(水) 15:16:44

Nick Nase und das Rätsel am Strand
Nick Nase und das Rätsel am Strand
Marjorie Weinman Sharmat 著 , Detlef Kersten 挿絵
6,95ユーロ (日amazon 836円)
ISBN:978-3473363568
2008年7月発行/ハードカバー・フルカラー
Ravensburger Buchverlag

Level:  ab  7  Jahre   64ページ   約2,170語

 僕はNick Nase。偉大な探偵だ。Oliverが貝殻を探してくれとやってきた。
 はっきり言ってそんなのは僕の仕事じゃない。けど、話を聴いてみると
 無くなったのは貝殻だけじゃないらしい・・・

久しぶりにNick Naseを読んでみました。
手持ちの「Nick Nase, der grosse Detektiv」には
収録されていないお話です。

今回の依頼人はOliver
常に誰かの後をつけまわしているという
将来がちょっと心配な男の子です(汗)

Oliverと一緒に調査を開始するNick Naseですが
なかなか目的の物を見つけられません。

トリック(?)自体はとても簡単で
かなり早い段階でオチが見えるんですが
不思議少女Sylviや他のメンバーも登場するので
楽しく読むことができました。

中でもEsmeraldaがOliverの名前を聞いただけで
心底嫌がっていたくだりに笑ってしまいました。
どんだけ付回してるんだOliver・・・

今回はほぼ分からない言葉もなく
自然な感じで読めたので、少しは進歩しているのかなと
希望が持てました。

現在通っているドイツ語コースでは
すでに落ちこぼれかけてるので、せめて読むほうは楽しみたいわ〜(笑)

私の中では
読む > 書く > 喋る&聞く
の順で難易度が上がっています。
普通に会話できる日が来るんだろうか・・・


Mobile Suit Gundam the Movie I

  • 2010/09/20(月) 00:00:24

Gundam 1
Mobile Suit Gundam the Movie I
10,99ユーロ
2005年6月発売/DVD
日本語音声
独・英・仏・蘭・ポーランド字幕
AV Visionen

Level:  ab  12  Jahre  140分


図書館改修工事の恩恵その2!
ファーストガンダムの劇場版3部作の1作目です。

これを見つけた時、一瞬目を疑いました(笑)
まさかここでガンダムに出会えるとは思わなかった。
特にガンダム好きという訳ではありませんが
懐かしい作品を目にすることができるのは嬉しいものです。

という訳で通常の3倍の速さで確保。

ドイツにこれがあったというだけで満点挙げたいくらいですが
惜しむらくは日本語音声のみのところ。
ドイツ語吹替えで見てみたかった〜。

観始めると字幕そっちのけになってしまったので
普通にガンダムを鑑賞しただけになってしまったんですが
気付いた点を幾つか。

フラウ ボゥの表記が「Frau Bow」になっている。
発音からしてそれ以外に書き様がないと思いますが
ドイツではFrauは女性に付ける敬称なのでちょっと不思議な感じ。

木馬(ホワイトベースのことね)が「Trojanisches Pferd」と表現されている。
まったくもって正しいと思うんですが、トロイの木馬って連呼されると
実はホワイトベースはジオンの艦ではないかという気になってくる(笑)

ガルマがホワイトベースに突っ込もうとするシーン。
ブライトさんの「まさか、特攻か?!」が「Was? ein Kamikazeangriff?」
そうだよね。そうなるよね。宇宙世紀にもKamikazeの言葉は残っているようです。

実は、相方を強制動員してガンダムを観ていたんですが
ガルマの国葬の時に「選ばれた民族云々」の台詞が出た時は
正直どうしようかと思いました。
そして追い討ちを掛けるように「ジークジオン!」の大合唱(!)
またこれが延々と続くんですよ・・・

相方はまったく気にする様子はありませんでしたが
私が気まずかったよ・・・(涙)
ま、2と3が手に入ったらまた相方を強制動員しますが。

最後におなじみの台詞のドイツ語字幕を。
お好きな方どうぞ♪
ただし、この台詞単品で意味が通じるかはわかりません。

●認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちとはな。
「Es ist schwer, die Tatsache zu akzeptieren, dass Dummheit tödlich sein kann.」
※若さゆえというニュアンスはないような・・・

●通常の3倍のスピード
「Der ist dreimal schneller als normal!」
※これだけで使うと絶対「Wer ist der?」って訊かれます。

●ザクとは違うのだよ、ザクとは!
「Vergiss nicht, dies ist kein Zaku.」
※「ザクではないことを忘れるな」といった感じでしょうか。

●ボウヤだからさ
「Weil er zu grün (hinter den Ohren) war.」
※字幕では字数制限の為か、カッコ内が省略されています。

Linus und die PEANUTS

  • 2010/09/19(日) 17:57:23

Linus und die PEANUTS
Linus und die Peanuts
Charles M. Schulz 著
5,95ユーロ (日amazon 720円)
ISBN:978-3551732149
2006年12月発行(3刷)/ハードカバー
Carlsen Verlag
PEANUTSのページ

Level:  ab  8  Jahre   100ページ  約3,960語


スヌーピーで誰もがおなじみのPEANUTSから
Linusのエピソードを集めた1冊です。
他に、Charlie BrownやSnoopy、Lucyのバージョンも出ています。
個人的にLinusが一番好きなので今回はこちらをチョイス

通っている図書館の児童書コーナーが、改修工事の為閉鎖されていて
申し訳程度の仮コーナーが、隅っこに作ってあるんですが
本の配置が変わった為、今まで目にすることのなかった本やDVDと
対面することができました。
この本もその恩恵に与った1冊です。

PEANUTSのお話は、基本的に4コマ展開なので
話の流れで意味を推測するのが難しい箇所もありました。
そしてLinusらしく理屈をこねてる箇所よりも
ものすごく簡単な言葉を使ってる場面のほうが難しい!

例えば「UND ZWAR AUF MEINE ART !!」
この台詞、状況から「僕はできるんだ!!」みたいな意味かな?と
なんとなく言いたいことは分かるのですが
いまいちスッキリせずにもやもや・・・

あと、すべて大文字で書かれているので
読み慣れていない私は字を追うのに苦労しました。

まあ、そんなことは全て置いておいて
面白かった〜♪
やっぱりLinus可愛いです。
安心毛布をスヌーピーのジャケットにされちゃうお話とかたまりません。
サリーが惚れるのもわかるわ〜

今までお願いする時の表現って「bitte」しか知らなかったんですが
更に意味の強くなる「Ich flehe dich an.」という表現を覚えました。
懇願するって感じなのかな?
ちなみに、Linusがスヌーピーに毛布を返してくれとお願いするシーンです(笑)

息抜きのつもりで読んだんですが、色々と勉強になりました。
他のシリーズも借りてみようと思います。

Die roten Matrosen oder Ein vegessener Winter

  • 2010/09/16(木) 04:44:19

Die roten Matorosen oder ein vegessener Winter
Die roten Matrosen oder Ein vergessener Winter
Klaus Kordon 著
9,95ユーロ (日amazon 1,016円)
ISBN:978-3407789211
2010年5月発行(12刷)/ペーパーバック
BELZ Verlag

Level: ab 14 Jahre 480ページ  約125,000語

 長引く戦争により食糧事情が悪化の一途をたどるドイツ。
 飢えたベルリンの中でも特に貧しい地区に住むHelleは
 ある日親友Fritzからキールの水兵叛乱を知らされ・・・


多読の掲示板で紹介されていて、どうしても読みたくなった1冊。
現在1/5くらいのところまで読み進んでいます。

対象年齢14歳からだったので難しすぎるかなと思ったんですが
意外とすんなり物語に入り込むことができました。
ドイツ革命を題材としているので、中高生向きなのかも知れませんが
文体自体はとても読み易く、内容も興味深くて
冒頭からぐいぐい引き込まれました。

話中に、自分が住んでいる通りや、よく通る場所が登場するので
まるで自分が主人公のHelleになったかの様な気になります。

史実をベースにした物語なので、政党名や政治家の名前が登場しますが
そういった固有名詞や特徴的な語句については
巻末に解説がついているので助けになります。

個人的には、小学生Conniちゃんシリーズが読めるのなら
この本も大丈夫かと。

日本では「ベルリン1919」というタイトルで翻訳されているので
まずこちらを読んでから、原書に挑戦しても良いかもしれません。
もしくは、ウィキペディア等で関連事項に目を通してから読むとか。

amazon.deで中身が少し読めますので、まずは目を通してみてください。
Die roten Matrosen oder Ein vegessener Winter