日本にいます

  • 2010/06/24(木) 05:15:04

ご無沙汰しております。

現在、日本で梅雨を満喫中でございます。
京都で早速、念願の吉野家と天下一品に駆け込んできました!
(他にやることはないのか・・・)

Conniちゃんの本やドイツ語の問題集を持参してはいるものの
予想通りまだ手をつけていません(笑)

7月にドイツに帰国するまで更新が滞ると思いますが
どうか気長にお待ちいただけると嬉しいです。

それにしてもどうしてドイツ対ガーナの試合を
放送してくれないんですかね(涙)
ネットでLivestreamを観ようと思っても
この90分まったく繋がらず、ラジオとLive Tickerで
地味にドイツを応援しています。

明日は試験です

  • 2010/06/11(金) 21:19:58

明日、DTZと言うB1レベル相当の試験を受けることになっています。
その所為でこの数日逃避行動が激しく、
ほぼ何もやっていないんですが(汗)
まあ何とかなるでしょう(と思いたい)。

練習問題を解いたところ、間違った箇所は全てケアレスミスなので
当日はアワアワせずに落ち着いて頑張ってきます!

この試験に受かると、講座の代金が半分戻ってくるので
とらぬ狸のなんとやらで、既に何に使うか妄想が入っています(笑)

相方が、私が欲しがっていた絶版本を
ネットの古書店で注文してくれていたんですが
昨日、その本が届きました。
うふふ。

中身の紹介はまた後日ということで
封筒に貼られていた切手をば。

Briefmarke


あの「もじゃペー」の絵本の切手です!
さすが古本屋さん、切手にも凝ってます。


Der kleine Drache Kokosnuss und das Vampir-Abenteuer

  • 2010/06/09(水) 01:33:35

Der kleine Drache Kokosnuss und das Vampir-Abenteuer

Der kleine Drache Kokosnuss und das Vampir-Abenteuer
Ingo Siegner 作・絵
7,95ユーロ (日amazon 1,032円)
ISBN:978-3570137024
2009年9月発行/ハードカバー・フルカラー
cbj Verlag
Ingo Siegner(作者のサイト)

Level: ab 6 Jahre  72ページ  約4,100語

 寝ている間に吸血鬼に咬まれた!と大騒ぎするドラゴンたちでしたが
 お医者さんのMedizindracheに「それは咬み傷ではない」となだめられます。
 ただ、腑に落ちないものを感じたKokosnussは仲間と一緒に
 真相を突き止めようと行動を開始します・・・

※今回結構ネタばれしています。

前から気になっていた「Der kleine Drache Kokosnuss」シリーズを借りてみました。
初心者向けのコーナーに必ず置いてある本なんですが
イラストがいまいち好みでなかったため、今まで躊躇していました。
(そんなんばっかり!)

という訳で、あまり期待せずに読み始めましたが
これがなかなか面白かった!

Dracheとはドラゴンのことです。凧もDracheと言います。
中世がらみのお話や、ガマくんとカエルくんに出てきたので
なんとな〜く覚えました。ドラヒェって響きがなんかドラえもんを連想させます(笑)
しかも弱そう。

Kokosnuss達はDracheninselという島に住んでいて
島には沢山の種類のドラゴンがいるようです。

さて肝心の吸血鬼ですが、コウモリの住む洞窟を探してみると・・・いました!
かなりあっさり見つかってしまいます(笑)

彼の名前はBissbert(bissには「咬む」と言う意味があります)
なかなか上手いネーミングです。

Bissbertによると、吸血鬼は太陽も平気で、赤い食べ物が大好き。
イチゴには胡椒をふって食べるのが吸血鬼流なんだそうです。
↑の説明に若干引くKokosnuss達

なぜ彼がDracheninselにやって来たかというと
お父さんの病気を治すために「Transsilvaner Positiv」という型の
ドラゴンの血液が必要とのこと。
それで、夜な夜なドラゴンたちの血液をこっそり採血していたんですね。

残念ながら島のドラゴンに適合者はいませんでした。
涙を流すBissbertに同情したKokosnus達は
地下に住むドラゴンたちを紹介します。

そしてついに適合者が!!

しかしそこで問題発生
治療に必要な血液は5リットル。しかし適合者のMini Moはとても小さく
必要な量の血液を集めるには、彼が50匹くらいいないととても足りません。

再び悲しみにくれるBissbert

あきらめきれないKokosnuss達は
Mini Moの身体の大きい親戚Big Boを訪ねる事にするのでした・・・

最後はもちろんハッピーエンドなんですが
Big Boデカ過ぎ。Mini Moと血縁関係があるとは思えません!

読書初心者向けの本にしては、語数が多いのに驚きましたが
お話が面白いのでテンポ良く読めます。あと、読んでいるうちに
意外とイラストにも愛着が湧いてきました(笑)

出版社のサイトで、作者のインタビューが見られるので
ぜひどうぞ。
Ingo Siegner und sein Drache Kokosnuss
vorgestellt im Videoporträt


他のお話も読みたくなってきますね!




 

Der fantastische Mr. Fox

  • 2010/06/08(火) 19:48:06

Der fantastische Mr. Fox

Der fantastische Mr. Fox
Roald Dahl 著, Quentin Blake 挿絵
6,95ユーロ (日amazon 839円)
ISBN:978-3499215346
2010年5月発行/ペーパーバック
Rowohlt Verlag

Level: ab 6 Jahre  112ページ  約9,500語

 愛する家族と平和に暮らすMr.Fox。が、いつも鶏やガチョウを失敬していた
 3人の畜農家の怒りを買ってしまいます。絶体絶命のMr.Fox一家でしたが
 ある素敵なアイデアを思いつき・・・

現在ドイツで劇場公開されている「DER FANTASTISCHE MR.FOX」の原作本です。
相方が観に行きたがっていたのですが、なかなか都合が合わず
とりあえず原作を読んでみる事にしました。

いつものThaliaで購入したのですが
レジのお姉さんが興奮したように、「これ今劇場でやってるわよね〜!
私も見たいんだけどどうだった?ブラックユーモアがあって面白いんでしょう?」
みたいな感じ話しかけられ、しどろもどろに「ま、まだ観てません」と答えるのが精一杯でした。
ごめん、お姉さん。

その後お姉さんは、隣にいた相方とひとしきり「Mr.Fox」について盛り上がっていました。

この映画って人気があるんですかね?
それとも局地的なものなんでしょうか?

内容はそれほど難しくなく
ほぼ1日で読み終えることが出来ました。
もっと難易度高めだと思っていたので
却って拍子抜けしてしまいました。

食べ物の描写がイラストも含めすごく美味しそうで
読んだあとは、鳥の丸焼きやリンゴワインが欲しくなります(笑)

だいたいの話の展開は見えるので
推測しながら読めば、知らない単語も理解できると思います。
Mr.Foxがどうやって3人の敵をギャフンといわせるか
楽しみながら読むことが出来ました。

久々の「ちょっと長めの本」でしたが、面白かったので満足♪



晴天とMomo

  • 2010/06/04(金) 16:53:02

昨日から嘘みたいに快晴のベルリンです。
これでやっと冬物とシーツが洗える(感涙)
一昨日なんてホント寒くて、冬物のコート着てる人も見かけました。
このまま初夏らしい気温になって欲しいものです。

さて、学校がひと段落し、時間が取れるようになったので
Momo」のオーディオブックを静かな環境で聴いてみました。 
で、ちょっとショックな事実発見。

物語の最初の方で、Momoと子供達が円形劇場を船に見立て
冒険航海にでるエピソードがあるんですが
この部分、朗読CDには入っていないんです(涙)

個人的に好きなエピソードだったので切ない・・・
なにもそこを削らなくても〜!

前から変だな変だなとは思っていたんですが
通学時で周りも騒がしいし、意識があちこち飛びながら聴いていたので
きっと聞き逃しちゃってるんだろうなと、軽く考えていました。

確かに全てを吹き込むと、とてもCD5枚では収まらないですもんねえ。

かと言って、もちろんCDが悪いわけではなく、むしろ朗読の質はとても良く
お気に入りの作品であることに変わりはないんですが。

「Krabat」の朗読CDも省略されている箇所がかなりあるらしいし
ある程度厚さのある本の朗読CDは、多かれ少なかれ削られているエピソードがあると考えた方が良さそうです。