Die unendliche Geschichte

  • 2010/05/25(火) 22:50:36

Die unendliche Geschichte

Die unendliche Geschichte
Michael Ende 著
19,90ユーロ (日amazon 2,218円)
ISBN:978-3522176842
2004年7月発行/ハードカバー・二色刷り
Thienemann Verlag

Level: ab 12 Jahre  475ページ

相方が自分用に買ってきた「果てしのない物語」です。
昔の装丁の方が好みなんですが、これはこれで良いですね。

小学生の頃、この本がブームになったことがありまして
学校の図書館では予約待ちがすごく、結局読まずじまいでした。
簡単なあらすじは知っているんですが、原書はどんな感じだろうと
興味津々でページをめくったところ・・・

すっげー難しいよ!!

勝手に「Momo」のような挿絵が付いていると思ってたんですが
まったくそういうものもなく、ひたすら字が並んでいます。
表現も難しくて、最初の1ページ目の途中で挫折しました(汗)
厚さも4cm以上あるので迫力があります。

これ読めたら一般書も大丈夫なのでは・・・

相方は、「Michael Endeは凄いね!どうやったらこういう言葉が
紡げるんだろう。彼は本当に天才だよ!」と絶賛しながら読んでおります。
私も早くそういう感覚を味わってみたいものです。

そんな相方も、私が宮部みゆき氏の時代物を読んでいるのが
羨ましくて仕方がないみたいです。
さすがにこれは英語もドイツ語も翻訳でてないですものね。

日本語で身震いするような美しい表現を味わっている時
果たして、この感覚を将来ドイツ語でも味わうことが出来るんだろうかと
目が眩む思いをすることがあります。

いつかそうなれたら、少しでもそこへ近づけたらと願っています。

多読を始める前は、それもただの絵空事のように思えましたが
今は実現可能な目標ではないかと認識を改めています。

いや〜本って本当にいいですね。(淀川長治風)

Kleine Ente Nelli 他1冊

  • 2010/05/25(火) 22:34:34

Kleine Ente Nelli

Kleine Ente Nelli
Maria Wissmann 作・絵
6,95ユーロ (日amazon 963円)
ISBN:978-3815731864
2004年1月発行/ボードブック・仕掛け絵本
Coppenrath Verlag

Level: ab 1 Jahre  14ページ  88語


アヒルのNelliがお母さんを探す絵本です。
白鳥等の他の動物に出会って、最後にやっと・・・という内容です。
「ママですか?」「ママじゃなくて○○よ」という会話が繰り返されるので
質問&回答の練習?になります。

中身はこんな感じです。
Inhalt

amazon.deで拡大画像が見られるので
気になる方はこちらへどうぞ。(該当の画像をクリックしてください)  

パタパタ開け閉めできる仕掛けが付いていて、そこを開くと
会話が読めるようになっています。
文章も短く、絵を見れば内容が分かるので初心者向けだと思います。

表紙のNelliの羽が布でできていたりと、可愛いらしいつくりです。
ドイツでは、こういう触って楽しめるタイプの本が多いです。
(内容は難しいのが多いけど・・・)

他にもNelliが出ている絵本があったんですが
そちらは語数が増えていてちょっと難易度が上がっていました。
音楽CDも出ているので、結構メジャーなのかしら。



Antons ganze Welt

Antons ganze Welt
Judith Drews 作・絵
9,95ユーロ (日amazon 1,353円)
ISBN:978-3407793997
2010年3月発行/ボードブック
Beltz Verlag

Level: ab 2 Jahre  96ページ  147語

100語を超えているので、こちらに載せるか悩んだんですが
96ページの厚さで147語という語数の少なさ&単純さでこの「100語以下」のカテゴリーに入れることにしました。

日amazonの「なか見検索!」で内容を少しだけ見られますのでどうぞ。
Antons ganze Welt

基本的に、見開きの左ページに文(ほぼ4語以内)、右側に絵という配置になっています。
どの文も非常に単純です。
ただ、相方はあまり気に入らなかったみたいです。
というのも「Anton balanciert.」という文が出てくるんですが
(Antonが平均台の上でバランスを取っている絵が描かれています)
この「balancieren」という言葉は、小さな子供にはちょっと難しいので
違和感を感じるんだそうです。(多分フランス語由来)

じゃあ何ならいいの?と訊いたら言葉に詰まってましたが。

むしろ私には、balanciertってそのまんまの単語だな〜と
簡単に思えたんですが、ネイティブからみるとそうでもないんですね。

「Nelli」のように、物語になっているわけではないので
好みは分かれると思いますが、この単純さでページ数が多いのには心惹かれるところです。

お知らせ

  • 2010/05/25(火) 22:27:03

昨日まで、ドイツからのアクセスが拒否されてしまって
DTIブログにアクセスすることが出来ず
一人で泡を喰って、FC2ブログの方に「ドイツ語多読日記2」なる
ブログを作って更新をしてみましたが

本日から再び無事使えるようになったので
やっぱりこちらをメインで使いたいと思います。

その間訪問してくださった皆様、ありがとうございました。

いえね、新しいブログの設定が結構面倒だったんですよ。
作った時は「もう引っ越すぞ〜!」と息巻いていたんですが
テンプレート設定等が思ったようにいかず疲れてしまいまして・・・

それに、Twitterで半ば愚痴のようにDTIの方に問い合わせた所
メールで丁寧なご回答を頂いたので、却って恐縮してしまいました。

という訳で、FC2の方に載せた記事をこちらに移したいと思います。

また、再びドイツからアクセスできなくなる状況に陥った場合は
Twitterでお知らせ&FC2で更新しますので、宜しくお願いします。