Conni kommt in den Kindergarten

  • 2010/02/19(金) 05:30:59

Conni kommt in den Kindergarten

Conni kommt in den Kindergarten
Liane Schneider 作、Eva Wenzel-Bürger 絵
95セント
ISBN:978-3-551-05760-0
Pixi-Bücher

Level: ab 3 Jahre 24ページ 約720語

 3歳になったConniはいよいよ幼稚園へ通うことに。
 嬉しいけれどちょっぴり不安。みんな遊んでくれるかな?
 先生は優しいかな?ついに初登園の日を迎え・・・

またまたConniちゃんシリーズです。
まだあと2冊持ってますので続きますよ〜。フフ。

幼稚園へ通う前に、お医者さんへ行って健康診断をうけるConni
健康であるというお墨付きをもらいます。

幼稚園で掲示する、お誕生日カレンダー用の写真も用意して
準備万端!

当日、パン屋さんでおやつのHörnchenを買い、幼稚園へ到着
沢山の子供たちが遊んでいて、Conniにも直ぐにお友達ができました。

みんなでおやつを食べた後は
絵を描いたり、秤で縫いぐるみの重さを測ってみたりして過ごします。
先生が絵本を読んでくれました。

その後はお部屋を片付けて外遊び!
砂場や遊具で思いっきり遊びます。

そして、4歳の誕生日を迎えたEmirのお祝いです。
Emirのママが焼いた美味しいケーキを食べてみんな大満足。

あっという間に帰る時間になりました。
ママに誇らしげに猫の絵を見せるConni。
明日も幼稚園に行きたいな。

というお話でした。
初めて家族以外と過ごす不安と期待が上手く描かれていると思います。

途中Conniがお手洗いへ行くんですが
家のトイレと違って、便器が小さくて複数あることに驚いていました。

「Kindergarten」という言葉は英語にもなっているので
ドイツ語を知らなくてもなじみがあると思います。

ただ、ドイツでは「KITA」と称するのがどうやら一般的なようで
電話帳や会話でもこちらを使っています。
(正式には「Kindertagesstätte」)
私の通う学校に併設されている幼稚園も「KITA」って書いてあります。

ドイツでも幼稚園に入れるのは結構大変みたいで
早めに予約しておかなくてはいけないそうです。
それに日本と違って、午前中しか預かってくれないので
子供のいるクラスメイトはいつも途中で早退していました。

旧DDR(東ドイツ)の地域は女性も働くのが当たり前だったため
KITA等の保育施設が充実していますが
旧西側、特に保守地域である南ドイツでは
そういった施設の絶対数が足りず、なかなか大変なようです。

こちらは共働きが当たり前!という先入観があったので
なんだか意外に感じましたが
ドイツでも3歳児神話は今も根強いようですよ。
まあ、その分ドイツでは育児休暇や子供手当てがきちんと整備されているみたいですしね。