Kasimir näht

  • 2010/02/09(火) 00:07:50

Kasemir näht

Kasimir näht
Lars Klinting 著
9,90ユーロ (日amazon 1,390円)
ISBN:978-3789167690
Oetinger Verlag

Level: ab 4 Jahre 36ページ 約570語(本編370、おまけ200)

 使っていたエプロンがあまりにもボロボロだったので
 新しく作ることにしたKasimir。まずは布選びから始めます・・・

大好きなKasimirシリーズです。
図書館で子供に混じって探してきました。

器用なKasimir、今回はエプロンを新調します。
まずは、おばの残してくれた裁縫部屋でエプロンに合う布探し。

って、この裁縫部屋広〜い!う、うらやまし過ぎる・・・!
毎回思うんですが、Kasimirやたらと物持ちです。
布も反単位で揃ってるし、物語とはいえ嫉妬しちゃいます(メラメラ)

さて、程よい厚さ、気に入った色の布を選んだら
次は布を洗います。
この辺りKasimirはまじめですね。
私だったら、縮み分大きめに取って直ぐ縫い始めちゃうかも。

大きなたらいに水を張ってジャブジャブ。
布が乾くまでの間に、今度はそのたらいにKasimirが浸かり
リラックスタイム(笑)

その後、布にアイロンを丁寧にかけ
次は寸法を測ります。
寸法を元に型紙を起こし、布を裁断したら
仕付けをかけて、ポケットの位置決め。

あいた!
針を指に刺してしまいました。

やっとのことで仕付けを済ますといよいよミシンがけです。


・・・その前に床に散らばっている待ち針を片付けた方がいいのでは。
見ていて怖いです。


私の心配をよそにミシン掛けを済ませるKasimir
その後、結び紐も縫いつけ・・・

出来た!!

鏡の前で合わせてみると、丈が長すぎました。
何のために採寸したんだ(笑)

長すぎる部分を裁断し、再びミシン掛けをし
ついにエプロンが完成しました!!

エプロンを付けて鏡の前に立つKasimir
満足そうです。
未だに床に待ち針が散乱していますが。


今回のお話は、裁縫好きな方には楽しく読めると思います。
はさみ、針山、仕付け糸、指ぬき、型紙、ミシンといった言葉が
個別イラストで描かれています。

針山がハリネズミの形をしていて可愛いんですよ。

そして、今回のお話を読んで
なんと!先月たぶん仕付け糸だろうと推測して買った糸が
仕付け糸では無かったことが判明しました(笑)
辞書を引くのが面倒だったので適当に買ったんですが
かがり糸だったようです。まあいいや。

巻末にはKasimirからの裁縫アドバイスとエプロンの型紙が付いています。

丈が80cmあるのでビーバーサイズではなさそうですよ(笑)