Conni lernt reiten

  • 2010/01/24(日) 02:26:11



Conni lernt reiten
Liane Schneider 作、Eva Wenzel-Bürger 絵
ISBN:978-3-551-05740-2
95セント
Pixi-Bücher

Level ab 3 Jahre 約800語


 お祭りでPonyに乗せてもらって以来、Conniの頭の中は馬でいっぱい。
 部屋の壁には馬のポスター、パパとママとはお馬さんごっこ。
 遂にママがConniが乗馬学校へ通うことを許してくれましたが・・・
 

ずっと気になっていた「Conniちゃんシリーズ」の中の1冊です。
彼女のシリーズは、幼稚園〜中学生くらいまで続いていて
描写が結構詳しく、ドイツの子供の様子を窺うことが出来ます。

オーディオブック(Hörbuch)や学習教材も出ていて
ドイツでは有名なキャラクターのようです。

本当は、Conniは乗馬を習うのではなくて
馬を飼いたかったのですが
乗馬学校へ通いだして、乗馬って本当はなかなか難しいものだと理解します。
(お祭りで一度乗っただけで、馬を乗りこなせると思っていた(笑))

馬の世話や馬舎の掃除もきちんとしていて
「自分の部屋の掃除はやりたがらないのに・・・」とママが驚く場面も。
そんなものですよね(笑)
誰しも、好きなことには一生懸命です。

Pixi本は日本では手に入りにくいですが
オーディオブックは独amazonで試聴できるので
気になる方はこちらからどうぞ。
(左端に再生ボタンがあります)
子供向けのCDなので、普通の朗読と違って臨場感がありますね。

本の内容ですが、Pixiにしては語数も多く、やや難しめ。
ただ、テーマが「乗馬」と分かっているので
鞍や手綱等、固有名詞の推測は容易にできるかと思います。

乗馬経験者には分かり易いのではないでしょうか。
私はまったく経験がないので、戸惑いましたが・・・

話の冒頭で、Conniがお祭りでPonyに乗せてもらうシーン。
ドイツではよくある光景のようです。

学校の近くと、家の近所のクリスマスマーケットでも
馬に乗れるコーナーがあって、家族連れで賑わっていました。

街中にいきなり馬舎が登場したので
初めて見た時物凄くビックリしました(笑)
乗ってみたかったな〜

あと、ドイツの女の子は馬が大好き。
ユニコーンや馬を題材にした本やグッズが沢山売られています。
犬や猫より、馬が良いみたい。なんでだろ〜