PETZI bei den Pyramieden

  • 2010/01/11(月) 23:08:21

PETZI bei den Pyramieden

PETZI bei den Pyramieden
Vilhelm Hansen, Carla Hansen 作・絵
ISBN:978-3551737250
CARLSEN Verlag

Level: ab 5 Jahre 32ページ(語数はまだ数えていません)

 Petziと仲間達は、MARY号に乗って冒険の旅へ!
 途中、泣いているヒョウの女の子に出会い
 いなくなった彼女の友達を探すことに・・・

昨日に引き続き、「PETZI」のご紹介を。
こちらは定番の長編(?)です。

特に目的もなく船旅をはじめたPetzi達
わが子が航海に出るというのに
Petziのママはまったく心配していません(笑)
おおらかだなあ。

途中、明かりが消えている灯台にぶつかってしまったMARY号ですが
明かりが消えていた原因は、灯台守がマッチをきらしちゃったから。
この灯台、普通のランプの明かりを使っています(笑)
しかも1台しかないし。
そんなんでいいのか?

灯台守のおじさんも、マッチが無くて火がつけられないからって
あきらめて居眠りすんなよ!

その後、今回のヒロイン(?)ヒョウの女の子「Fleck」に付き合って
皆で行方不明の友達を探します。
その辺りを探すのかと思いきや、船にのって航海しながら友人を探すことに!

ついにピラミッドまできてしまいました(笑)

ピラミッドになぜか住人がいて、Petzi達を迎え入れてくれます。
ミイラを見て花を供えようとしますが、なかったのでチョコレートを。

そして、ピラミッドの頂上で泣いているカバが!
しかもそいつがFleckの友人でした!

・・・いろんな意味で怒涛の展開です。

友人が見つかった後も旅は続きます。
ハチャメチャな内容ですが、結構面白かったですよ。
話を追うだけでなく、コマの隅っこに描かれている
キャラクターの行動を眺めるのも◎

冒頭に、マーマレードを頭からかぶってしまったウサギを
Seebärさんが助けてあげるシーンがあるんですが
勿論、ウサギに嫉妬しましたよ。ええ。

コミックなので、絵本よりもかなり分かりやすいと思います。
ドイツ語初心者におススメ。