Die Maus ZIRKUS SPIELEN

  • 2008/09/28(日) 23:12:20


Die Maus ZIRKUS SPIELEN
ISBN 978-3-551-05777-8
Carlsen Verlag
Pixi-Buecher

Level: 不明 約230語

 MausはElefantやEnteと一緒にサーカスごっこをすることに。
 まずはサーカステントを建てようとするのですが
 なかなか上手くいきません。やっとテントが出来たと思ったら…

ドイツで37年前から愛されているDie MausがPixi-Buecherになりました。
日本でもキャラクターグッズを売っているので
ご存知の方も多いと思います。
確か、日本におけるドイツ年のキャラクターにもなっていたハズ。

文章も比較的易しめです。
分離動詞がこころなしか多かったような気もしますが…

前回書いたように8冊1組のシリーズなので
他に7冊Die Mausの本があります。

すべてに共通して言えるのが
なにかしらアクシデントが起きた時に
アイデアを出し、方向転換して楽しむということ。

思い通りにいかないことがあっても
視点を変えて楽しもうよ

っていうメッセージなのかな。
さすが子ども番組。教育的な面も考えてますね〜。

若干、物語としては弱いので、好みが分かれるかもしれません。

Die schildkroete Pia Maria

  • 2008/09/27(土) 22:29:03


Die schildkroete Pia Maria
James Kruess 著 Heike Vogel 絵
ISBN 978-3-551-05726-6
Carlsen Verlag
Pixi-Buecher

Level: 不明 約230語

 カメのPia Mariaは海岸に仕立て屋さんを開いています。
 ある日年配のSeeKueh(女性)からドレスの注文を受け…

イラストとコラージュを併用した可愛らしい絵本。
James Kruessシリーズの中の1冊です。
(Pixi-Buecherは8冊1組を1シリーズとして発行しています)

絵の雰囲気と語数の少なさから
易しいお話だと高をくくって読み始めたのですが

…うわ〜、全然わかんないよ〜(涙)

なんだか見た目と裏腹にすごく難しー!
イラストのおかげで大体の見当はつくものの
これが文字だけだったらきっと訳が分からず投げ出していたかも…

なんでだろう!?と読み返して気付いたことが。
このお話、すべての文が韻を踏んで書かれていました。

ぐっ、どうりで難しいハズだぜ…

口に出して読むと楽しいかも♪と気を取り直して
自分で朗読してみましたが
所詮、ヘタクソな発音ではよさが分からず撃沈…

機会があればネイティヴに朗読してもらおうと思います。

もう1冊同じ作者の本を持っているんですが
やっぱり難しいんだろうな(涙)

久々にもどかしい思いをした1冊でした。


Jasper bekommt die Masern

  • 2008/09/26(金) 21:54:11


Jasper bekommt die Masern
Eckart Fingberg Gerlinde Godelmann著
ISBN 978-3-551-05762-4
Carlsen Verlag
Pixi-Buecher

Level: 不明 約670語

 ペンギンのJasperが親友のEmmaを訪ねると、風邪を引いていました。
 栄養をつけるためにEmmaのママが用意した食事を見て
 Japerも風邪を引いて美味しいものを食べたい!と張り切るのですが…

ドイツの子供向けのアニメが絵本になっています。
題名のdie Masernとは麻疹のこと。

Jasperの風邪を引きたいという願いを叶えるべく
寝ていなくてはいけないはずのEmmaを巻き込んで
氷風呂に入ったり風を当てたりするのですが
そんなことで南極出身のJapserが風邪を引く訳がなく…

結局あるアクシデントのおかげで
Emmaのママから美味しい食事を用意してもらうことができました。

子どもの頃、風邪を引くといつもは買ってもらえない
菓子パンを食べさせてもらえたことを思い出して
なんだかしみじみ。

実のところ、Jasperは病気でもなんでもなかったので
そんなんでいいんか!とちょっと突っ込みをいれたくなりましたが。

それにしてもJasperに付き合わされたEmmaが
本格的に風邪をこじらせないかがちょっぴり心配です。

面白く出来ていて、他のシリーズも読んでみたいと思いました。
Pixi以外でも本が出ているようです。

Seebaer und die Meerjungfrau

  • 2008/09/25(木) 19:49:22


Seebar und die Meerjungfrau
Per Sanderhage 著
ISBN 978-3-551-05756-3
Carlsen Verlag
Pixi-Buecher

Level: 不明 約470語

 Petziたちが船の錨を揚げようとしますがまったく動きません。
 原因を調べるため、海にもぐったSeebaerが見たのは
 髪が錨に絡まった人魚でした…

ブログ再開第一弾は、大好きなSeebaerさんが主役を張っている
この本にしてみました。

Seebaerさんが冒険譚を子どもたちに語って聞かせる形式で
お話は進むんですが、もうホント言い回しからしてステキ。

自画自賛あふれる語り口にメロメロです。

他の話では意外と寡黙な感じのSeebaerさんなんですが
このお話は結構饒舌。
それがまたぴたりとはまってます。

今回の事件の発端にもなった人魚の髪にまつわる
エピソードには軽く嫉妬を覚えるくらいでした。
そんな自分大丈夫か…

キャラクターの個性が出た言い回しをドイツ語で理解して
楽しむことが出来たのは嬉しい驚きでした。

一般書を読みこなすまでには、まだまだ遠い道のりですが
今回のような嬉しい体験を積み重ねていけば
楽しみながらその道を歩いていけるよなあと感じました。

多読ならぬ多書き!?

  • 2008/09/24(水) 21:31:27

日本に戻り仕事を始めてから、ほとんど多読できていない日々が続いています。
意思が弱い(スミマセン)のもあるんですが
それよりなにより、日本語の本が簡単に手に入る!!!ことが原因となっています(汗)
給料が安いのでもっぱら図書館を利用していますが
いやあ、「すべての本を読むことが出来る」っていうのは
本当に夢のようです。

…という訳で最近もっぱら日本語の多読をしております。

ただ、日本語漬けのなかでも
毎日最低一回はドイツ語でメールを書いています。

学生のときは、習ってるくせに英語の文章なんてまったく書けなかったのに…(遠い目)
人間必要に迫られるとなんとかなるものです。

あ、もちろん文法的には恐ろしく間違いの多い文章ですよ。

ただ、初めてドイツに行った2年前と比べると、圧倒的に書くスピードが早くなりました。

最初の頃はわずか200文字くらいのSMS(向こうの携帯のショートメール)を打つのに
電子辞書を駆使して45分くらいかかっていたのが(かかりすぎだろう…)
現在は3倍くらいの量を辞書を使わずに10分程度で打っています。
携帯電話を使って書いているので、PCなら5分くらいかな?

早くなった理由は

 ・辞書を引くのが面倒くさいので使わなくなった
 ・別に間違えてもいいやと思うようになった

この2つに尽きます。
もちろん、ビジネス文書等のお堅い文を書くには正確に書かなくてはいけないのでしょうが
とりあえず相方に書く分には文法的に間違っていようが、何か書くことが大事なので
気にしなくなりました。スマヌ相方…

これって「多読」にも結構通ずるところがあるよな〜って勝手に思っています。
要は肩肘張らずに気楽に楽しく、でも継続すること。これですね。

…えーと。多読も継続しないといけないなあ(汗)
今から何か見繕って読みたいと思います〜