Petzi und die vergessene Lok

  • 2008/02/27(水) 00:17:35


Petzi und die vergessene Lok
Per Sanderhage 著
ISBN 978-3-551-05756-3
Carlsen Verlag
Pixi-Buecher

Level: 不明 約440語

 森の中で廃線を見つけたPetziとPingo。
 それを辿っていくと大きな扉の付いた建物が
 見つかり、中には一台の蒸気機関車が…

Petziと機関車トーマスの夢の競演!(ウソ)
もとい、忘れ去られた蒸気機関車とPetziのお話です。

カラーリングがトーマスっぽいのが気になりますが(笑)

Petzi達に再び動かしてもらった機関車ですが
眠っている間に周りはずいぶんと変わってしまったようです。

他の列車の運転士さんにアドバイスをもらい
向かった先で思いがけない出会いがありました。

Petziのお話の中でも語数は少なめで
シンプルなお話となっています。

今回もSeebaerさんは登場せず…(涙)

まあ、機関車がかわいいからいいとしよう。

Mauseschlau & Baerenstark Der Flug zum Grossen Baeren

  • 2008/02/26(火) 22:29:15


Mauseschlau & Baerenstark
Der Flug zum Grossen Baeren

Imke Kretzmann 著
ISBN 978-3-551-05771-6
Carlsen Verlag
Pixi-Buecher

Level: 不明 約590語

 Mauseschlauが目を覚ますとBaerenstarkが何かを
 作っていました。「このロケットで大熊座にいこう!」
 二人は宇宙へと飛び出します…

思い立ったら即実行!クマのBaerenstarkと
ネズミのMauseschlauコンビのお話です。

大熊座にクマのパラダイスがあると信じて疑わない
Baerenstarkに、「それってただの星座だよ」と
冷静に突っ込みを入れるMauseschlau。

結局、宇宙へ飛び出した二人が
意外にもあっさり目的地に着くところにビックリしました(笑)

その後、あわや一人取り残されそうになった
Mauseschlauが不安にかられるシーンに同情したりと
なかなか面白いお話でした。
一応SFですしね(笑)

分からない単語も読み進めるうちに
意味が判明したりして
多読の楽しさを実感した本でした。

これくらいの語数が自分には合っているみたいです。

Die wunderschoene Prinzessin

  • 2008/02/22(金) 22:43:28


Die wunderschoene Prinzessin
Jerry Lee Olsen著
ISBN 978-3-551-05772-3
Carlsen Verlag
Pixi-Buecher

Level: 不明 約300語

 あるところにすばらしく美しいお姫様がいました。
 毎日沢山の求婚者が訪れますが、お姫様の眼鏡にかなう
 者はいません。そんなお姫様を慕う貧しい若者がいて…

やる気なさげなイラストに惹かれて思わず手に取った一冊。
この脱力系の絵とお話が妙にマッチしています。

題字のところだけピンクのラメが入っていて
手触りが違うんですよ〜。

お姫様がどんなに美しいかを説明しているんですが
それにはある秘密がありまして。

ちょっと詐欺にちかい秘密です(笑)

こんなことができれば女性は楽でしょうね。

以前、ガス灯から電球に切り替わりはじめた時
ご婦人達から不満の声が上がったという
話を思い出しました。

結果的にはそれを逆手に取った
貧しい若者の作戦勝ちとなるんですが

なんだかコントみたいで面白かったです。

Guten Tag, kleines Schweinchen

  • 2008/02/21(木) 21:47:41


Guten Tag, kleines Schweinchen
Janosch 著
ISBN 978-3-407-79936-4
Beltz & Gelberg

Level: ab 4 Jahre 約1,750語

 ある日、子ブタちゃんに出会ったトラくんは
 二人で遊ぶことに夢中になり、親友のクマくんのことを
 忘れてしまいます。 久し振りに家に戻ったトラくん。
 そこにはクマくんの姿はありませんでした…

Janoschのトラくんとクマくんシリーズ。

今年はTigerente30周年とのことで
トラ縞+Tigerenteマーク入りバージョンが出ています。

普段だとペーパーバックのほうを買うんですが
折角だからと、相方がきちんとした装丁のものを
プレゼントしてくれました。ありがとう!

あらすじだけ読むと
浮気して蒸発した男の話みたいですねぇ(笑)

実際はそんな色恋のお話じゃないので
安心してください。

本当に大切なものがあるのに
時としてそれを忘れてしまったり
そして、失ったときに思い知る喪失感(おおげさかな?)
をコミカルに描いています。

それにしてもクマくんはほんとうにいい奴だ。

読んでいて身につまされる箇所多数(汗)
いつもそばにいてくれる大切な人の有難さが
再確認できる絵本です。

日本語版もあるので
パートナーがいる方は二人で読んでみるのもいいかも。

トラくんを魅了した子ブタちゃん。
かなりの悪女っプリです。
(服装から判断すると女の子のようなので)
なんかドラマに出てきそう(笑)

クマくんへの質問に答える時なんか
もう、なんというか凄いです。

いろいろとハラハラさせられるお話でした。

Riesenfahrzeuge

  • 2008/02/20(水) 21:55:19


Riesenfahrzeuge
Hanna Soerensen 作  Sebastian Coenen絵
ISBN 978-3-551-05764-8
Carlsen Verlag
Pixi-Buecher

Level: 不明 約400語

男の子が大好きな大きな乗り物の絵本です。

ストーリーがある訳ではなく
蒸気機関車や飛行機など計10台の乗り物を
淡々と紹介しています。

日本だと必ず新幹線が登場するところですが
ドイツでは当然ICE!(ドイツの新幹線)

そして最後には、世界でもっとも大きな乗り物も登場します。

この乗り物、たしかドイツ・ブランデンブルク州にあるものが
世界最大なんですよね。

以前テレビで紹介されているのを見たことがあります。
違ってたらスミマセン…

この絵本や前出の「Mein Besuch beim Zahnarzt」といい
現実の生活に結びついている題材のほうが
予備知識がある分、理解しやすいですね。

乗り物に興味のない人にはつまらないかもしれませんが
ちょっぴり物知りになれますよ。

この絵本は真ん中に切り取って遊ぶカードが付いていて
その代わり4ページ分本編が少なくなっています。
それは要らないから(大人なので…)
もっと沢山の乗り物が見たかったなぁ…