Das schwarze Schaf

  • 2007/10/15(月) 21:18:49

Das schwarze Schaf

Das schwarze Schaf
Eleonore Schmid 著
ISBN 385825-6501
Nord-Sued Verlag

Level:不明 約480語

 白い群れの中でただ一頭生まれた黒い子羊。
 自分を恥ずかしく思った子羊はある夜、
 群れを離れ森の中へと入っていきますが…

図書館(で借りた本)シリーズ第4弾。
絵がとてもきれいで、ひたすら可愛らしい絵本です。

誰かにいじめられた訳でもないのに
他と違う自分を恥じてしまった黒い子羊。
本当の自分の居場所はどこなんだろう…
そんな子羊の自分探しのお話です。

森で出会う動物たちもみんな親切で(そうでない者も1名?いますが)
リラックスして安心して読める絵本でした。
前回の「Die sieben Raben」が絵で油断させといて
結構ショッキングだったのでホッとしました〜。


それにしても地元の図書館のドイツ語の蔵書って
どれも30年前のものばかりなのは何故なんだー。
リクエストしたら最近の本も入れてもらえるのかしらん。
皆さんのところはどうですか?

Die sieben Raben

  • 2007/10/14(日) 20:45:21

Die sieben Raben
Die sieben Raben
Felix Hoffmann 篇・絵 グリム童話
ISBN 3-7941-0342-4
Sauerlaender

Level: 不明 約800語

 父親の言葉で7羽のカラスになってしまった
 まだ見ぬ兄達を探すため、妹は旅立ちますが…

こちらもまたまた図書館で借りた一冊。
借りたときは気付かなかったんですが、他の絵本と同じ作者ですね。
30年ほど前に出版された本なので、こちらも残念ながら廃版のようです。
素敵な絵なのでもったいないなー。

童話なのでだいたいの結末は予想できたんですが
ある一文でびっくり。
読み間違えたんじゃないかと思って何度も読み直しちゃいました。


…妹すごすぎ。


「七羽のカラス」で検索すると日本語でお話を読めるサイトさんが
あるので、気になる方は探してみて下さい。

実は、子どもの頃にグリム童話って沢山読んだと思ってたので
図書館のドイツ語蔵書は童話ばかりと知った時がっかりしたんですが
いざ見てみると結構知らないお話があって興味深いです。

あと、グリム童話だと思っていたのがアンデルセン童話だったり。
読み返してみるのもいいものですね。

Der Daeumling

  • 2007/10/13(土) 20:46:47

Der Daeumling
Der Daeumling
Felix Hoffmann 篇・絵 グリム童話
ISBN 3-7941-0163-4
Sauerlaender

Level:不明 約2,000語

 子供を熱望する夫婦に親指ほどの大きさの赤ちゃんが誕生。
 Daeumling と名付けられたこどもは利発に育ちますが
 ある日その子を売ってくれという男たちがあらわれて…

こちらも図書館で借りた一冊。すでに絶版となっています。
グリム童話なので同じ話が他の出版社からも出ています。
絵本ではありますが、語彙が多くかなり難しく感じました。
うーん、本当に子供向けなんだろうか…

Daeumling のちょっとした冒険話なんですが
ご両親の愛情たっぷりの言葉がすてきです。
ちょっと男たちが気の毒な気もしましたが(笑)
まあ、人の子供を見世物にしようという魂胆はいけませんね。

ちょっぴり休憩。

  • 2007/10/11(木) 22:51:58

Die Muetze mit Knut


実は、ここ数日ドイツ語の読書をさぼって編み物をしておりました〜!
いや、その、本屋さんで可愛い編み物の本が沢山並んでいたので
つい買っちゃんたんです。ハイ。

田舎なんで本に載っている毛糸が買える訳もなく
似たような毛糸を購入し、自分のゲージをろくに確認もせず
衝動に任せるまま編んでいたのですが


意外にも上手に編めたぞ〜 (´ー`)むふふ。


ひとり自己満足に浸っておった訳ですが、喜びもつかの間
いざかぶってみると…なんじゃこりゃ!超キツイぜおっかさん!!!

編んでる最中から若干嫌な予感はしてたんですが
実際の寸法よりもずいぶん小さかったんですよ(涙)
ピッチピチでございます。
横着せずにきちんとゲージ計っときゃよかった…
無駄に力があるので引き締めすぎて、目がつんじゃったみたいです。

しかも!ぴったりの分量買ったはずの毛糸が明らかに
半分以上あまってやがるんですよ奥さん!
もう一個編めるじゃん!

と言うわけで今まったく同じものをもう一個編むという
微妙なことをやっている訳ですが
明日からはまじめにドイツ語多読も再開させたいと思います!

あ、もちろん今度はちゃんとサイズ通りに編みますよ〜。



写真に一緒に入ってるのは、相方のお姉さんが
誕生日プレゼントにくれた Steiff 社の公式 Knut ぬいぐるみ。
似てないけどめっさかわいいッス。
うちの家族には犬とかひつじとか言われてましたが。

※この10月から限定リアルタイプ Knut も発売されたんですが
こちらはかなり似てます。

Hans im Glueck

  • 2007/10/07(日) 15:19:17

Hans im Glueck
Hans im Glueck
Felix Hoffmann 篇・絵 グリム童話
ISBN 3-7941-1002-1
Sauerlaender

Level: 不明 約500語

 親方から奉公の給金として黄金をもらったハンスは
 大好きなお母さんの待つ故郷へと出発しますが…

図書館で借りた1冊。グリム童話なのでご存知の方もいらっしゃるかも。
私は知りませんでした。(汗)
平たく言うと「逆わらしべ長者」なのですが
ハンスはとても幸せそうでまったく意に介していないところが良いです。
幸せはひとそれぞれ。なかなか示唆に富むお話でした。