Oh,wie schoen ist Panama

  • 2007/09/30(日) 17:49:37

Oh,wie schoen ist Panama!
Oh,wie shoen ist Panama
Janosch 著
ISBN 3-407-80533-0
BELTZ & GELBERG


Level: ab 5 Jahre 約1,900語 CD別売

 クマ君が釣りに出かけると、バナナの香りが漂ってきて
 そこには「PANAMA」と書かれた木箱が浮かんでいました。
 さっそくクマ君とトラ君は夢の国Panamaへ向かって旅立ちますが…

Janoschのトラ君とクマ君のシリーズの中でも特に有名な一冊。
2006年には映画にもなっています。(アニメはやや顔が怖い…)
前出の「Post fuer den Tiger」よりもやや難しめのお話です。
お腹が空いているときに読んだので、クマ君が料理する場面の描写に
うっとりしました(笑)。

お話自体はほのぼのとしているんですが
大事なものはどこにあるのか?
大事なものがあってもそれを捨てて行動を起こせるのか?等
色々と考えさせられる内容でもあります。

お子さんや大事な人へのプレゼントにしても喜ばれるかも。
実は、私自身がこの本をプレゼントしてもらったんですが
もちろん大切な一冊となっています。

NAUSICAA aus dem Tall der Winde

  • 2007/09/28(金) 20:57:05

nausicaa
NAUSICAA aus dem Tal der Winde
風の谷のナウシカ(ドイツ語版)


今日は気分転換にナウシカのDVDをば。
っていうか、ただ単にナウシカを観たかったので。

日本語版はすでに持っていて、見終わった瞬間に
また再生ボタンを押すくらい好きな作品です。
台詞もほとんど覚えちゃってます。

ドイツ語版は、昨年ベルリンのDussmannで購入。
結構高かったような気がするんですがamazon.deでみると
そうでもないですね。むむー。

その時一緒に観たドイツの友人は日本語で観たがったので
ドイツ語の字幕を付けて一緒に観たんですが
メーヴェのエンジンをふかしたところで
「それはない。」と言わんばかりに首を振られてしまいました(涙)
でも、気に入ったようです。よかったよかった。

後日、自分ひとりでドイツ語バージョンを観たのですが
すみません、途中で爆睡してしまいました…!
どうも声のイメージが違いすぎるのと、ドイツ語がわからなさすぎて
睡魔が訪れたようです…

で、今回のリベンジ。

以前よりは聞き取れるようになっている…かな?
まあ、ほとんど分かりませんけど(涙)

ユパ様やおおばば様の声が若い!
あと、ナウシカが気の強そうな女性に見えます。
クシャナ殿下やクワトロは結構いい感じ。

当たり前ですが王蟲に冠詞が付いていたのが新鮮でした。
ガンシップとかパージ、コルベットといった船(飛行機)の名前が
別の物になっていたのがちょっと残念。なんて言ってたかも不明(汗)
あまり実生活で使える単語はありませんが
ナウシカ好きな方は一度観られてはいかがでしょう?

また時間のあるときに観なおしたいと思います。

Der blonde Eckbert

  • 2007/09/25(火) 18:54:17

Der blonde Eckbert
Der blonde Eckbert
Ludwig Tieck

ISBN 88-7754-958-0
BLACK CAT PUBLISHING


Level: A1 約3,300語 CD付

 人里離れた砦に住む孤独な夫婦。ある日夫婦は親しくなった男に
 自分たちの秘密を打ち明けるが、それは不思議な物語だった…

こちらもSEG Bookshopから購入した初学者用のセットの中の一冊。
ドイツの有名なロマン派作家による作品だそうです。
本編のほかに作者の説明や物語の背景についても書かれています。
(読んでないけど…)あと各章に練習問題も。

Der Nachbarenと同じA1カテゴリなのにすんごく難しかった〜!
確かに、文法はそんなに難しいものは使ってなかったし
おとぎ話にありがちな展開だったにも関わらず
話のスジを追うのが大変でした〜。
初読ではラストの大事な部分がよく分からず撃沈…
後日、リベンジを果たしたいと思います。

それにしても、題名と内容があってないような???
やっぱ理解できてないのかな。
読むまでは挿絵の人がEckbertだと思ってました。

Zehn freche Maeuse

  • 2007/09/24(月) 01:06:43

Zehn freche Maeuse
Zehn freche Maeuse
Helme Heine著
ISBN-10 3787693246
Middelhauve

Level: 不明 178語

 10匹のねずみ達が旅(?)に出るものの、次々とアクシデントが起こって…

図書館で読んだドイツ語絵本。現在はドイツでも絶版になっているようです。
可愛い絵柄を裏切る内容でかなり衝撃的でした(笑)
最後はハッピーエンドだったのでホッとしましたが、これって
子供に読ませていいのかな?文化の違いを感じた内容でした。

内容は絵が語っているので、ドイツ語が分からなくても理解できますが
冒頭の文の意味が分からず、絵のねずみの数を思わず数えちゃいました。

ドイツ人の相方にたずねると
どうやらこのお話は有名なZehn kleine Negerleinという童謡を元ネタにしているとのこと。
こっちはこっちで問題がありそうですが…
(現在はNegerが侮蔑的な意味合いを含むということで、Schwarzeが一般的だそうです)

http://ingeb.org/Lieder/zehnklei.html

↑こちらのサイトで童謡の歌詞とピアノの伴奏を聴くことが出来ます。



Post fuer den Tiger

  • 2007/09/22(土) 18:01:33

Post fuer den Tiger
Post fuer den Tiger
Janosch著
ISBN 3-407-76014-0
BELTZ & GELBERG


Level: Ab 4 Jahre 約1,400語 CD別売

 いつものようにクマ君が釣りに出かけようとすると
 寂しがりやのトラ君が、自分に手紙を書いてくれるようにお願いしますが…

Janoschのトラ君とクマ君シリーズの一篇。
ドイツではとても有名なシリーズで、さまざまなキャラクターグッズが
売られています。まじめなクマ君とマイペースな(?)トラ君のコンビは
いつもほのぼの(時々やきもき)とした気持ちにさせてくれます。
すごく仲良しなので恋人同士か夫婦に見えてしまうほど。

学習者向けに書かれた本ではありませんが、子供用の絵本なので
繰り返し表現が多く理解しやすい内容です。
「子供にそれってOKなの?」というくだりもありますが(笑)
生き物の世界はなかなか厳しいですね。

手紙がテーマの本なので、書き出しと締めの表現は参考になりました。
一般的な手紙の書き方の本は硬い表現が多いので
親しい間柄に対する、こういう可愛らしい表現ってなかなか載ってないんですよね。
相当親しい&子供でないと使えなさそうですが。