Die kleine Schnecke Schneck

  • 2010/03/14(日) 02:37:31

Die kleine Schnecke Schneck

Die kleine Schnecke Schneck
Birte Müller 作・絵
95セント
ISBN:978-3-551-05733-4
2002年発行
Pixi-Bücher

Level: ab 3 Jahren 24ページ  約350語

 ある朝、自分の殻を窮屈に感じたSchneckは
 新しい家を求めて旅に出ます。大きな殻やテラスハウス
 一軒家や都会のビル。どれもイマイチしっくりきません・・・


カタツムリSchlneckの「青い鳥探し」ともいうべき
家探しの旅です。

ほんわかした絵が可愛いです。良い味出してます。
難易度も低めで、それ程難しくありません。

内容はある程度オチが見えているので
推測しながら読むこともできます。

最後は微笑ましい光景で終わるので
こちらもほんわりとした気持ちになります。

久々にConniちゃんとEntdeckeシリーズ以外の
Pixiを読んだので新鮮でした。


Conni auf dem Bauernhof

  • 2010/03/06(土) 00:25:37

Conni auf dem Bauernhof

Conni auf dem Bauernhof
Liane Schneider 作、Eva Wenzel-Bürger 絵
95セント
ISBN:978-3-551-05760-0
2006年発行/小型本
Pixi-Bücher

Level: ab 3 Jahre  24ページ  約580語

 農場を営むママのお友達から招待の手紙が。早速訪ねることにした
 ママとConni。農場には牛や豚、鶏、ヤギといった沢山の動物がいて
 Conniは興味津々。ママの友人の娘Anikaとも仲良くなり楽しく過ごします。

Bauernhofつながりで読んでみたConniちゃんのPixiです。
こちらは動物の紹介が主だったので
それ程「Entdecke den Bauernhof」と共通点がありませんでした。
ちょっと残念

Conniちゃんは、オンドリに突然鳴かれて走って逃げたり
(しかも泥地で足を滑らせ転ぶ・・・)
乳搾りを体験させてもらったりと楽しそう。

個人的には淡々としていて盛り上がりに欠ける印象でしたが
きっと子供さんはこれを読んで農場に行きたくなるだろうなと
思いました。

可も無く不可も無いお話で、あまり感想がないのが正直なところ(笑)

これから図書館に行って、色々と本を仕入れてきたいと思います。
明日には何かご紹介できるといいんですが。

それでは皆さま良い週末をお過ごし下さい〜!

Entdecke den Bauernhof

  • 2010/03/04(木) 00:04:21

Entdecke den Bauernhof

Entdecke den Bauernhof
Van der Decken 作、Anne Ebert  絵
95セント
ISBN 978-3-551-05780-8
2008年発行/小型本
Pixi-Bücher

Level: ab 3 Jahre 24ページ 約850語

「Entdecke」シリーズ第3弾です。
以前の本はこちら
Entdecke das Krankenhaus
Entdecke die Natur

農場の様子を豊富なイラストと共にQ&A方式で説明してあります。
物語ではないので好みが分かれるかと思いますが
95セントなら許容範囲でしょうか(笑)

でも結構面白いですよ〜
「メンドリ一羽は年間240個の卵を産む(毎日じゃないんだ!)」とか
マンガ「動物のお医者さん」で出てきた「サイレージ」の説明がありました。
(ドイツ語では「Silage」と言います)
もちろん最初はそうと気付かず、???だったのが
急に「あー!ひょっとしてサイレージ?!」とマンガと結びつきました。

ドイツのサイレージは、トラクターで轢きまくって作るようです。
これなら一人でもできますもんね。

一番のヒットは
「最新のトラクターにはエアコン、ラジオ、ナビゲーションシステムが付いている
というくだり。

すげー!トラクターにナビが付いてるって!
それって必要なんですかね?
農地が広大すぎて、ナビが無いと迷子になってしまうのだろうか・・・

他にも牛とか豚とか家畜についての記載もあります。
大体知っている事だったので、単語も推測しやすく
スイスイ読むことができました。

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先程、適当に合計語数を数えてみたら
20万語を超えていました。
年内に50万語もあながち高望みではないかも知れません。
これからも楽しく続けようと思います。

Conni im Krankenhaus

  • 2010/03/03(水) 05:21:33

Conni im Krankenhaus

Conni im Krankenhaus
Liane Schneider 作、Eva Wenzel-Bürger 絵
95セント
ISBN:978-3-551-05760-0
2006年発行/小型本
Pixi-Bücher

Level: ab 3 Jahre 24ページ 約660語

 滑り台付きの新しいベットで遊んでいたConni
 もっと速く滑ろうと石けん水を流してみたら、予想以上の速さで
 タンスに激突!足が痛くて立ち上がることができません・・・

今回のConniちゃんは幼稚園児バージョンです。
冒頭の石けん水を流すところはすごいですね。
思わず「こいつアホだ(笑)」と笑ってしまいました。

いや、石けん水を流したら速く滑れるかも!と仮説を立て
実際に検証してみる辺りは賢いのかな?
まあ、そもそも部屋の中で石けん水流しちゃダメだろう。

早速、救急車で病院に搬送されるConni
レントゲンを撮って、手術を受けます。
この辺りは以前読んだ「Entdecke das Krankenhaus」に出てきた用語と
被るので、スムーズに読み進めることができました。

やはり同じテーマの本を続けて読むと
理解度が上がりやすいですね。

この多読日記にはまだ登場していませんが
最近、意識的に同じテーマの本を読むようにしています。

というのも、立花隆氏の「ぼくはこんな本を読んできた」という著書の中に
「調べようと思った分野の専門書を何十冊も読むと、最初は理解できなくても
読んでいるうちに解るようになってくる」というニュアンスの
記述がありまして

これは多読にも応用できるんじゃないかなと思ったんです。
立花氏と大きく違うのは、専門書ではなく絵本だというところですが(笑)



実は、この記事を書き上げる直前に一度全部消えたので
立ち直るにちょっと時間が掛かりました(涙)
同じ事を2度書くのって虚しいですね・・・

Conni kommt in den Kindergarten

  • 2010/02/19(金) 05:30:59

Conni kommt in den Kindergarten

Conni kommt in den Kindergarten
Liane Schneider 作、Eva Wenzel-Bürger 絵
95セント
ISBN:978-3-551-05760-0
Pixi-Bücher

Level: ab 3 Jahre 24ページ 約720語

 3歳になったConniはいよいよ幼稚園へ通うことに。
 嬉しいけれどちょっぴり不安。みんな遊んでくれるかな?
 先生は優しいかな?ついに初登園の日を迎え・・・

またまたConniちゃんシリーズです。
まだあと2冊持ってますので続きますよ〜。フフ。

幼稚園へ通う前に、お医者さんへ行って健康診断をうけるConni
健康であるというお墨付きをもらいます。

幼稚園で掲示する、お誕生日カレンダー用の写真も用意して
準備万端!

当日、パン屋さんでおやつのHörnchenを買い、幼稚園へ到着
沢山の子供たちが遊んでいて、Conniにも直ぐにお友達ができました。

みんなでおやつを食べた後は
絵を描いたり、秤で縫いぐるみの重さを測ってみたりして過ごします。
先生が絵本を読んでくれました。

その後はお部屋を片付けて外遊び!
砂場や遊具で思いっきり遊びます。

そして、4歳の誕生日を迎えたEmirのお祝いです。
Emirのママが焼いた美味しいケーキを食べてみんな大満足。

あっという間に帰る時間になりました。
ママに誇らしげに猫の絵を見せるConni。
明日も幼稚園に行きたいな。

というお話でした。
初めて家族以外と過ごす不安と期待が上手く描かれていると思います。

途中Conniがお手洗いへ行くんですが
家のトイレと違って、便器が小さくて複数あることに驚いていました。

「Kindergarten」という言葉は英語にもなっているので
ドイツ語を知らなくてもなじみがあると思います。

ただ、ドイツでは「KITA」と称するのがどうやら一般的なようで
電話帳や会話でもこちらを使っています。
(正式には「Kindertagesstätte」)
私の通う学校に併設されている幼稚園も「KITA」って書いてあります。

ドイツでも幼稚園に入れるのは結構大変みたいで
早めに予約しておかなくてはいけないそうです。
それに日本と違って、午前中しか預かってくれないので
子供のいるクラスメイトはいつも途中で早退していました。

旧DDR(東ドイツ)の地域は女性も働くのが当たり前だったため
KITA等の保育施設が充実していますが
旧西側、特に保守地域である南ドイツでは
そういった施設の絶対数が足りず、なかなか大変なようです。

こちらは共働きが当たり前!という先入観があったので
なんだか意外に感じましたが
ドイツでも3歳児神話は今も根強いようですよ。
まあ、その分ドイツでは育児休暇や子供手当てがきちんと整備されているみたいですしね。