【映画】 Der kleine Nick

  • 2010/11/22(月) 23:29:46

Der kleine Nick [Film]
Der kleine Nick
ドイツ語吹替版
(オリジナル言語:フランス語)

この日曜日に、友人と「Der kleine Nick」の映画を観て来ました!
すごく面白かった〜!!

原作の色々なエピソードを織り交ぜてお話を作ってあります。
どの子達もはまり役で、画面に登場した瞬間
台詞がなくとも誰が誰かすぐに分かるくらい。
特にChlodwig役の子は秀逸
この子がメインのエピソードではあんまり可笑しいのと
感動したのとで笑い泣きしてしまいました。
誰かに似てるのよね〜。

そして、パパはカッコ良い方のパパではありませんが(笑)
この作品にはその方がしっくり来ます。

映画館は親子連れ(パパ連れ多し)ばかりで
映画の中でも外でもとっても賑やか!
そしてドイツ人笑いの沸点が低すぎ(笑)
なんでもないシーンでも殆ど笑いっぱなしでした。

使われている言葉はあまり難しくなく、字幕無しでも
理解に困るシーンはそれほどありませんでした。
ドイツ語の先生も、やさしいドイツ語で学習者にお勧めだと言っていました。
原作を知っているとより楽しめます。


Der kleine Nickトレーラー

複数のトレーラーが見られます。

こちらは公式サイト
Der kleine Nick

今からDVDが出るのが楽しみ♪
何語でもいいので是非見てみてください!
日本でも上映中ですよ。
プチ ニコラ公式サイト(日本語)
※上映館情報あり


Mobile Suit Gundam the Movie I

  • 2010/09/20(月) 00:00:24

Gundam 1
Mobile Suit Gundam the Movie I
10,99ユーロ
2005年6月発売/DVD
日本語音声
独・英・仏・蘭・ポーランド字幕
AV Visionen

Level:  ab  12  Jahre  140分


図書館改修工事の恩恵その2!
ファーストガンダムの劇場版3部作の1作目です。

これを見つけた時、一瞬目を疑いました(笑)
まさかここでガンダムに出会えるとは思わなかった。
特にガンダム好きという訳ではありませんが
懐かしい作品を目にすることができるのは嬉しいものです。

という訳で通常の3倍の速さで確保。

ドイツにこれがあったというだけで満点挙げたいくらいですが
惜しむらくは日本語音声のみのところ。
ドイツ語吹替えで見てみたかった〜。

観始めると字幕そっちのけになってしまったので
普通にガンダムを鑑賞しただけになってしまったんですが
気付いた点を幾つか。

フラウ ボゥの表記が「Frau Bow」になっている。
発音からしてそれ以外に書き様がないと思いますが
ドイツではFrauは女性に付ける敬称なのでちょっと不思議な感じ。

木馬(ホワイトベースのことね)が「Trojanisches Pferd」と表現されている。
まったくもって正しいと思うんですが、トロイの木馬って連呼されると
実はホワイトベースはジオンの艦ではないかという気になってくる(笑)

ガルマがホワイトベースに突っ込もうとするシーン。
ブライトさんの「まさか、特攻か?!」が「Was? ein Kamikazeangriff?」
そうだよね。そうなるよね。宇宙世紀にもKamikazeの言葉は残っているようです。

実は、相方を強制動員してガンダムを観ていたんですが
ガルマの国葬の時に「選ばれた民族云々」の台詞が出た時は
正直どうしようかと思いました。
そして追い討ちを掛けるように「ジークジオン!」の大合唱(!)
またこれが延々と続くんですよ・・・

相方はまったく気にする様子はありませんでしたが
私が気まずかったよ・・・(涙)
ま、2と3が手に入ったらまた相方を強制動員しますが。

最後におなじみの台詞のドイツ語字幕を。
お好きな方どうぞ♪
ただし、この台詞単品で意味が通じるかはわかりません。

●認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちとはな。
「Es ist schwer, die Tatsache zu akzeptieren, dass Dummheit tödlich sein kann.」
※若さゆえというニュアンスはないような・・・

●通常の3倍のスピード
「Der ist dreimal schneller als normal!」
※これだけで使うと絶対「Wer ist der?」って訊かれます。

●ザクとは違うのだよ、ザクとは!
「Vergiss nicht, dies ist kein Zaku.」
※「ザクではないことを忘れるな」といった感じでしょうか。

●ボウヤだからさ
「Weil er zu grün (hinter den Ohren) war.」
※字幕では字数制限の為か、カッコ内が省略されています。

Lady Oscar Komplettbox

  • 2010/04/04(日) 16:47:01

Lady Oscar Komplettbox

Lady Oscar Komplettbox
41,97ユーロ
2009年5月発売/DVD
音声:ドイツ語

Level: ab 12 Jahren 940分 DVD8枚組


ドイツ語の漫画に手を出してみようかなと思い
最近、マンガコーナーをチェックしているんですが
いまいち好みの作品に出会えず、未だに購入できていません。

ワンピもコナンも買ってまで読みたいと思わないし・・・
(日本語で読んでる&値段が倍なので)

ちなみに「今度買おう♪」とか思って保留していたマンガは
全部入手不可になってましたよ。(PLUTOとか・・・涙)
あれですよ、奥さん。出た時に買っとかないとあっと言うまに絶版ですよ。
怖いですね、ドイツの出版業界は。ぶつぶつ。

という訳で、突然「ベルばら」のドイツ語版を読みたくなったものの
例のごとく絶版のため、舌打ちしておりましたら
相方がアニメ「ベルばら」のDVD-BOXSETを見つけてくれました。

amazon.deで41,97ユーロ

普段、財布の紐が固いと自負していますが



・・・注文しちゃいました!!!



いや〜相方も見たいって言うし(日本語音声が付いてないので文句言ってましたが)
あ〜凄くドキドキしてます!
ブランドバックを買ったときの高揚感ってこんな感じ?
(買ったこと無いけど)
届いたらレポートします!あ、興味ない?いいんですそれでも。

タイトルの「Lady Oscar」はフランスで放映された時に付けられたものだそうで
ドイツ語版漫画ではちゃんと「Die Rosen von Versailles」(ベルサイユのばら)となっています。

映像方式が異なるので、残念ながら日amazonでは扱っていませんが
詳細をご覧になりたい方は、こちらのamazon.deのリンクをどうぞ。
Lady Oscar Komplettbox (Episode 01-40) (8 Disc-Set)」 

全17名の評価が全て5つ星っていうのも凄いですね。

ベルばらとは関係ないですがドラマ「水滸伝」(中村敦夫のやつ)も
ドイツでは人気でDVD-BOXでてます。
ドイツ語版タイトルは「Die Rebellen vom Liang Shan Po」
相方が子供の頃大好きだったそうです。主題歌歌えます。

私としては「西遊記」(マチャアキの方)も出してほしい。

この勢いで「ビッケ」や「ハイジ」のDVDとかも買っちゃいそうです。


Das Leben der Anderen

  • 2010/01/18(月) 01:16:59

Das Leben der Anderen
Das Leben der Anderen


 Stasi(シュタージ、国家保安省)のWiesler大尉は、劇作家のDreymanが反国家的
 であるという証拠を掴むため、彼の住居を監視することに。
 だが、Dreymanとその恋人Christaの生活を盗み見ているうちに
 Wieslerの心に変化が訪れ・・・


ご紹介するまでもなく有名な、「善き人のためのソナタ」です。
初めて見たのは2006年、ドイツで。その時から私の中では
3本の指に入るほど好きな作品となっています。

毎朝、旧Stasi本部の前を通るので、より身近に感じるのかも知れません。

日本でも上映され、DVDも出ているのでご覧になった方も多いと思います。
(私の地元は田舎なので上映されませんでしたが・・・)

日本語版のDVDには、ドイツ語字幕がついていないので不満をもたれる方も多いと思いますが
実は、ドイツで売られているDVDにもドイツ語字幕はついておりません!!(涙)
なんでだろ〜???

と言う訳で、ドイツ語超初心者だった私は、字幕なしのドイツ語音声のみでこの映画を見たんですが


・・・物凄く感動しました。


良い映画って、言葉があまり分からなくても感動するんだなと
感心したのを覚えています。

今まで、6回くらい繰り返し見ているんですが
見直す度に聞き取れる箇所、理解できる箇所が増えています。
それ程早口の映画ではないので聞き取りやすいのかな?

例えば、監視を始めたばかりの頃、Wieslerの書く報告書に
「Geschlechtsverkehr」という言葉が出てきまして
最初は聞き取れもしないし、意味も分からなかったんですが

3回目くらいで「Geschlecht」=性 「Verkehr」=交通、往来
で「性交」か!と閃き
日本語と同じだなあと一人喜べるようになりました(笑)


・・・たとえが悪くてスミマセン。


悲しいけれど、ラストはとても素敵で、ホッとする映画です。
毎回ラストで、嬉しくて涙が出てしまいます。
言葉にすると陳腐になるんですが、ホント良い映画です。
主演のUlrich Müheさんがお亡くなりになったのが、本当に惜しまれます。

まだご覧になってない方は、お近くのTSUTAYAへゴー!

書いているとまた見たくなってきました。


Wer früher stirbt, ist länger tot

  • 2009/12/28(月) 20:15:12

Wer früher stirbt, ist länger tot

Wer früher stirbt, ist länger tot


 ある日、誤って家のウサギを死なせてしまったSebastian。
 怒った兄は、母親がSebastianの誕生時に死んだことを告げなじってしまう。
 それ以来、Sebastianは「死」について思い悩むようになり・・・
 
 
たまにはドイツ映画の紹介を。
今よりも更にドイツ語がちんぷんかんぷんだった頃(2年前)に
観ても楽しめたので、力一杯おススメしておきます。

タイトル長いですね。
直訳すると「早く死んだ人は長く死んでる」
みたいな感じだと思います。

私の書いたあらすじだと、物凄く暗い話のように見えてしまいますが
実際の内容はコメディタッチで、思わず笑ってしまうシーン多数

見所は沢山有るのですが、ネタばれになるのもアレなので
トレーラーに登場しているシーンのみ紹介します。

友達のおばあさんに外の空気を吸わせようとした結果
ベットごと坂を転がり落ちてしまうシーンや

大人連中に吹き込まれたエッチな台詞を、先生に対して言ってしまうシーン

恋のおまじないが原因で父親と担任の先生が・・・!等々
色々と盛り沢山です。

勿論、笑いだけではなくて、シリアスな要素も含まれています。
あ、あと最初の方に軽いグロありですのでご注意
でも対象年齢6歳からの映画なので大丈夫だと思いますが。

機会があれば是非観て頂きたいです。
これは本当におススメ!
公式サイトからトレーラーが見られるのでどうぞ!

ドイツ映画って、意外とドイツ語字幕が付いていないものが多いんですが
これはちゃんと字幕付きなので安心です。

皆さんバイエリッシュ(南部ドイツの方言)で喋っているので
他地方のドイツ人向け字幕かもね。とは相方の弁(バイエルン出身)

そうなのか・・・どうりで輪をかけて聞き取りづらいと思ったよ。
そんな中、私の覚えている数少ないバイエリッシュ(すべて悪態)は
ばっちり聞き取れたので満足です。

独アマゾンだと780円くらいで購入できるみたいですね。
送料の方が遥かに高いのが悩ましい。