Lenchens Geheimnis

  • 2008/10/01(水) 21:38:30


Lenchens Geheimnis
Michael Ende 著
ISBN 978-3126756150
Easy Reader

 両親に自分のことをちっともかまってもらえないLenchenは
 Fee(日本語だと「妖精」だけどお話の中では魔女っぽいです)
 から魔法の砂糖をもらって両親を懲らしめようとしたのですが…

久々にちょっと長めのお話を読んでいます。
(あ、まだ読み終わってません…今半分くらいです)
果てしのない物語やモモで有名なMichael Endeのお話です。
※初学者用にリライトしてあるのでご本人の文章とは
 たぶん違うとおもいます。

半分まで読んだところだと、結構Lenchen悪いやつです(笑)
これから両親と仲直りすんだろうな〜と想像しているんですが
どうなんでしょう。

今までも何度か読もうと思ってたんですが
このお話、最初の1ページ目がものすごく難しいんですよ!
少なくとも私には…(涙)

最初のページで本から拒絶されると
なかなか喰らいついていけないチキンな私。

今回は、たまにはPixi以外の記事を書かねばと思って
何度か目のチャレンジだったんですが
やっぱり1ページ目分かりませんでした…

ただ、投げ出さずに読み進めてみると
2ページ目からはすんごく簡単!
読み進めるうちに1ページ目も「あ、そういうことか!」と
後から理解できた感じです。

内容はやっぱり子供向けのものなんですが
Feeの発言等おもしろくて、楽しく読めています。

昼休憩に読んでいるので、1日で読み終われなかったんですが
時間がある方なら結構すぐに読破できると思いますよ。


Das doppelte Lottechen

  • 2008/01/25(金) 03:00:26


Das doppelte Lottechen
Erich Kaestner 著
ISBN 87-23-90257-4
Easy Readers

Level: A (必要語彙数600語) 約8,000語

 林間学校で出会ったLuiseとLotteは自分達が生き別れの
 双子だと確信し、まだ見ぬお互いの親に会うため
 こっそり入れ替わることにしますが…

Erich Kaestnerの名作をドイツ語初学者向けにアレンジした一冊。
このEasyReadersは0(ゼロ)〜Dまでのレベルがあり
それぞれ以下の冊数出版されているようです。

  0 … 語彙数 400語 1冊(Heidiのみ)
  A … 語彙数 600語 10冊
  B … 語彙数1200語 13冊
  C … 語彙数1800語 15冊
  D … 語彙数2400語 2冊

レベルAだからと気楽に読み始めましたが
相当難しいです!ほんとにAなの!?
もともとあらすじを知っていたので
一応内容は掴めましたが、多読を始めてすぐ
これに手を付けると嫌になってしまいそう…

正直、読むのが結構つらかったです。
巻末に質問が載っているんですが
一問目から答えられず…

単語がメチャクチャ難しいということではなくて
言い回しがうまく理解できない感じでした。

でもそれって言葉としては一番大事な部分だと思うので
やはり今の自分にはレベルが合ってないという事なのでしょうね。

児童文学に飽きてきたということもありますし。
サスペンスやSF、犯罪ものが読みたいよう…(涙)

気分転換用の本を探してみたいと思います。

あ〜!決してEasyReadersが良くないと言っている訳ではないので
誤解なさらないで下さいね!
私には難しかったというだけのことなので。


Der Fluch der Mumie

  • 2007/10/04(木) 01:17:06

Der Fluch der Mumie
Der Fluch der Mumie
R. Boettcher, S. Lang, K. Salvador 著
ISBN 88-530-0103-8
BLACK CAT PUBLISHING

Level: A1 約1,800語 CD付

 Janは友人のStefanを誘ってAegyptischen Museumに
 ミイラを見に出かけますが、そのミイラには不吉な内容の
 ヒエログリフが書かれてあって…

こちらもSEG Bookshopから購入した初学者用セットの中の一冊。
本編の他に練習問題とエジプト学についての読み物が付いています。
メルヘンと違って、舞台が現代なのでとても読み易かったです。
当たり前なんですが、JanとStefanの会話が自然な口語だったのも
よかったッス。
実際に使える会話が書かれてあると得した気分になりますね〜。
(若者言葉かも知れませんが)

ただ、話の展開はやや強引。
なによりもラストがスッキリしない〜!
この後味の悪さがかえって不可解さを演出しているのかも
しれないけど、個人的には不完全燃焼な落ちでした。

あ、でも面白かったですよ。結構ドキドキしながら読めました。
だからこそ残念!

※Aegyptischen MuseumはBerlinに実在する博物館だったのですが
現在は博物館島の旧博物館と統合されているようです。

Der blonde Eckbert

  • 2007/09/25(火) 18:54:17

Der blonde Eckbert
Der blonde Eckbert
Ludwig Tieck

ISBN 88-7754-958-0
BLACK CAT PUBLISHING


Level: A1 約3,300語 CD付

 人里離れた砦に住む孤独な夫婦。ある日夫婦は親しくなった男に
 自分たちの秘密を打ち明けるが、それは不思議な物語だった…

こちらもSEG Bookshopから購入した初学者用のセットの中の一冊。
ドイツの有名なロマン派作家による作品だそうです。
本編のほかに作者の説明や物語の背景についても書かれています。
(読んでないけど…)あと各章に練習問題も。

Der Nachbarenと同じA1カテゴリなのにすんごく難しかった〜!
確かに、文法はそんなに難しいものは使ってなかったし
おとぎ話にありがちな展開だったにも関わらず
話のスジを追うのが大変でした〜。
初読ではラストの大事な部分がよく分からず撃沈…
後日、リベンジを果たしたいと思います。

それにしても、題名と内容があってないような???
やっぱ理解できてないのかな。
読むまでは挿絵の人がEckbertだと思ってました。

Die Nachbarn

  • 2007/09/22(土) 11:41:59

Die Nachbarn
Die Nachbarn
Cinzia Medaglia, Achim Seiffarth 著
ISBN 88-7754-965-3
BLACK CAT PUBLISHING

Level: A1 約3,500語 CD付

 探偵・犯罪小説マニアのGeorg少年は、将来探偵になることを夢見ている。
 ある晩、隣人の家から悲鳴が聞こえ、そこには怪しい人影が…

SEG Bookshop
から購入した初学者用のセットの中の一冊。
各章に練習問題がついており、巻末には物語の舞台となった
Freiburgの街の説明も付いています。

A1レベルということもあり、物語自体はかなり易しいドイツ語で書かれています。
ストレスなく読むことが出来ました。う、嬉しい…!
やはり1冊読めると達成感がありますね。
俄然やる気が出てきました。